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I should've followed you home明日11/14(火)の今年最後の8ppy.さくらさんのワークショップはこの曲で〆といたします。
ABBAのメインボーカルだったAgnetha Faltskogさんと、Take thatのメインボーカルだったGary Barlowさんのデュエットです。
ABBAは少し前の世代だけど、Take thatはまさに同世代。最初にこの動画を見つけた時は感無量でした。
歌詞も良いんです。
『信じられない!君なの!』
『貴方は昔とちっとも変わらないわね』
『今までどうしてた?』
『貴方がどんな風に生きてきたのか教えてくれない?』
『もしよかったら少しだけ話をしないかい?』
僕がいつも大切にしている要素『誰かと話をするように、誰かと触れあうように踊る』を今回はフル稼動してお届けいたします。
なおこの振付は12月のティップネス・ジャズダンスの課題曲にもなりますので、先取り体験したい方々、どしどしお越し下さいね!
本日参考動画も撮りました。少々荒っぽいですが大筋でこんな展開になる予定です。↓