さて、意味深なタイトルで始まりました今日の日記はひさびさにスカッと爽やかな所信表明にも似たテイストでお送りしたいと思います。
本日、相方が衣装を担当したV6の○ノ原さんの一人舞台『イノなき』をグローブ座まで観に行ってきました。
舞台自体に関しての感想はこれからもしかして観に行く人がいるかもしれませんので、詳しくは書きませんが、とっても良かったのです。彼が発信しているメッセージや人柄、そして舞台の在り方なんかが暗中模索のまっただ中にいる僕には金槌で頭を殴られるような衝撃でした。
そして、やっぱり舞台はいいなぁと再確認しました。
長らくセルフトラップにハマっていましたが、ようやく代替曲も見つけることで出来て、これでやっと本格的に舞台に集中できます。今まで演出と構成と振付とに板挟みになっていて、とっても窮屈だったのですが、そんなこと言ってられません。今回はダンサーとしても見せ場も多く、頑張らねばなりません。おじいちゃんとか言ってられませんもの。
やるわよ、あたしゃー!