【礼二郎のつぶやき】

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予告!!!

さて、来月の振りをただいまご懐妊中です(←相当しつこい。しかも相当気に入ってるご様子)。3連休、嫁は殺気立って般若のようなお顔でバリバリ仕事してますが、俺はとっても暇なのでたまに手伝う以外は専ら音楽聴いてウツラウツラしてます。

今月は凄いです。錚々たるラインアップ。

まずはDjango Reinhardt。ギターの神様です。4/8のショーでも使うのですが、あのスイング感にすっかり参ってしまい、水曜のジャズのクラスで使うことにしました。火事で左手の指2本を失いながら独自の運指法を編み出し数々の名曲を生み出した神様です。なんつって聞きかじりの知識なんですけどね。ちなみに俺が持ってるのはコレ。10枚組。¥1380。お財布に余裕がある人もない人も嬉しい悲鳴!な1枚。お勧めですヨ。

そして次の目玉商品はMiles Davis。「死刑台のエレベーター」の中の1曲を使います。このアルバムには別バージョンも収められており、目下どちらを使うか悩み中。いてゆうか、アルバム全体を通して「完璧」なのでエクササイズも流しっぱなしにしようかな。あまりにも巨人すぎてずっと敬遠してたんだけど、最近の「古い映画を見直そう・ミニブーム」でにわかに大好きになりつつあります。持ってる人多いと思うんですが、「ジャズって興味はあるんですけど、何から聴いたらいいかわかんな〜い」という人には「買え!絶対聴け!」と半ば強要しているアルバムの1枚です。

その他にも「ピエロの赤い鼻」や「Honey」のサントラなど、映画づくしな1ヶ月で参ります。お楽しみにぃ〜♪
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by reijiro_kaneko | 2006-03-29 19:49 | レッスン

レッスン所感(3/26)

今日は突然曲を変えてみたが皆さんわあわあきゃあきゃあと賑やかに楽しく踊っていた姿が印象的でした。

さて、今月(あと2レッスンありますが)の総括をしてみます。

まずは振りと振りの繋ぎについて考えてみましょう。今月はいつも以上に軸(重心)の移動について丁寧にしつこく言及したつもりだったのですが、いま一つ伝わっていなかったように見受けられます。「振りが間に合わない」「足がもつれる」といった現象は振りが身体で理解できていないという根本的な理由も確かにありますが、それ以外に軸移動がスムーズでないことが大きな理由で起こります。いつも背骨は地面に対して垂直とは限らず、私の振りの多くは前後左右に傾いたり捻ったりして次の動きに繋げて行く特徴を持っています。顕著な例としては水・土・日に入れていた6番からの横へのシソンヌ(開脚ジャンプのことです)、月・金の片手を回しながらの横移動、などですね。それ以外にもいたるところにこのオフバランス系の動きは取り入れられています。いつも「右・左・右・左」「足上げる・曲げながら下げる・その足を踏んで振り向く」「1・2・3・4」と振りを覚えている貴方!重心移動の方に集中して振り写しを受けてみてはいかがでしょう?

また先程の現象のもう一つの理由が「顔のキリ」です。人間面白いものでとっても思慮深く考えながら何らかの動作をすると、必ずと言っていいほど少し猫背気味で下を見る習性が見られます。またそれを超えて頭がいっぱいいっぱいになると頭が上を向き、両手も万歳を始めます。これは自然なことなので、ある意味「良い身体の反応」なのですが、ダンスはそればっかりだと芸術性を失ってしまい、見てる者からすると退屈極まりない動きになってしまいます。ここはしっかりと意志を持って指定された方向をきちんと「見る」努力をしていきましょう。今日もレッスン中伝えたのですが、「なんとなく『向く』ことと意志を持って『見る』ことはかなり違うこと」です。もう少し掘り下げて言うと「見て満足せず、その方向の対象物をきちんと把握する。つまり、そこに何があったか?その物体の形はどんなだったか?色は?数は?まで脳が把握して初めて『見る』ことになる」のです。そういう癖をつけていかないとただうごめいているマスターベーションなダンスにしかならないのです。CAS/Tは自分を解放するだけでなくアカデミック(また出ました!この単語!)でアーティスティックな動きの鍛練の場、であることをもう一度再確認してください。

とは言え、自分を解放すること、これはとっても大事です。これがまずないと先へ進めません。まだまだ閉じこもり気味の方はゆっくりここから始めてみましょう。

来月は以上の課題プラス、ターンやジャンプをふんだんに取り入れていこうと思います。柔らかい動きのクラスでは腕の動きにこだわっていきます。すでに幾つかイメージは沸いておりますのでどんなものが出て来るか楽しみにしていてくださいね♪
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by reijiro_kaneko | 2006-03-26 19:49 | レッスン

Nacho Duato

今日ご紹介するのはコレ。「Nacho Duato/Three by Duato」。

スペインの振付家&ダンサー。経歴がもの凄い。ベジャール、マッツ・エック、キリアンのもとでダンサーとして活躍し。その後マッツ・エックの愛弟子となり、現在はスペインに自分のカンパニーを持つコンテンポラリー・ダンス界の寵児である。

先日のネット・ショッピング三昧ブームの時に購入したDVDが昨日届き、早速観てみたら(リージョンコードが合わずプレイヤーでは観られずPCで観たのだが、、)、作品が良いのは言うに及ばず、本人が素晴らしいのだ。端正な顔つき、スラリとしたバランスの良い肢体、柔らかく知的な語り口、振付を施すシーンで見せる綺麗な身体の捌き(底の厚い革靴履いているのに!!!)、全てが完璧なのである。

作品は3つ収められていて、どれも民族色の濃い牧歌的な作風なのだが、動きの密度が異常に濃いのである。つまり、動きっぱなしなのである。普通、ゆっくり動き余韻で語る、みたいな手法を取りがちなコンテ界にあって彼の作品はおそらくダンサー泣かせだろう。だが、意味もなく無音で揺れたり魂の叫び的な動きを入れたりっていう要素が全くないからダンスを初めて観る人にも受け入れられそうな気がする。

キリアンとエックの良い部分の集大成、且つ音へのこだわりを極限まで高めた振付家、「ナチョ・デュアト」の名前がこの日本でもどんどん浸透することを願ってやまない。
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by reijiro_kaneko | 2006-03-23 15:00 | ダンス

緻密な計算

きっかけは一見全く関係ないことだった。「I.Q」というブロック崩しゲームがあるのだが最近ハマっていて先週末見事クリアしたのだが、ゲームの鬼であるはずの相方がいつまでも3rdステージ目くらいで右往左往してるので不思議に思って覗いたら一言。「あなたは緻密にやってないでしょ?」。そうなんです。昔から、丁寧に仕事や勉強をこなすことが苦手でして、感覚的にぱぱぱっとやってしまって、結論はちゃんと出るんですがとっても中味の薄い出来上がりな事が多くて。きっかけはたかがゲームですけど、なんだか反省したんですよ。んで、1stステージからやりなおした。取りこぼしのないように丁寧にクリアしていった。時間は3倍くらいかかるけど、絶対こっちの方が気持ちイイ!

でも、やっぱりRPGは出来ないと思うなー。草むらに隠れてるカギとか、壷を壊してゲットする丸薬とか、いちいち拾っていくのって性に合わないんです。だから丸裸のままボス戦突入。そして撃沈。

音楽もね、単に「好き」のレベルじゃなくて、ただ素敵な曲を並べるだけじゃなくて、よりよく「身体が喜ぶ」ような選曲でレッスンが楽しくなるように配慮していきたいな、と考えています。

例えば、レッスン前によくBGMとしてその日の気分で曲を流してるんですけど、どうしてもその日の振付けのトーンに近いものを流してしまう傾向にあって、「なんだかなぁ」と感じていたのです。でね、月曜日はタワレコに立ち寄って変なサントラを買っていき早速レッスンの前に流してみた。そしたら場の雰囲気ががらっと変わって、俺が「明るく!伸びやかに!」の常套句を叫ばなくても勝手に皆楽しそうなムードになっていった。
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また、冒頭に行うストレッチの時にアルバム一枚流しっぱなしにしてることが多いのですが、稀に「先生、このアーティスト、私過剰に反応しちゃってどんどん切なくなって落ちて行っちゃうんです」って人がいたりして、最初は「えー、何言っちゃってんのー?」なんて正直思ってたんですが、俺が気持ちよくレッスンできることを最優先に持ってくるだけではイカン!と思うキッカケがここんとこちょびちょびありまして、「一人も取りこぼしがないように努力する義務、とまではいかなくても少なくともそういう責任みたいなもんはあるんじゃないの?」ぐらいの結論に至り、工夫してみることにしました。プラス、「緩い動きだから緩い耽美な音が合う、という先入観を捨てよう」とも自然に思えるようにもなったので、今度はストレッチの時におバカなフレンチポップでもかけてみようかと企んでいます。
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by reijiro_kaneko | 2006-03-22 11:50 | 音楽

レッスン所感(3/18)

新しいカテゴライゼーションで始めたレッスンも半月経過し、徐々にクラス毎の特徴が理解され浸透しつつあるようです。「細かいことは分からないけど『しっとりとしたクラス』と『元気のいいクラス』の違いくらいはなんとなく分かる」程度でもいいです。ご自分のペースでしっかりと身体に馴染ませていってくださいね。

ここ何日かで感じていることを幾つか書きます。

現象1:プリエが「固まったプリエ」になっている。ジャンプなどから着地する・衝撃を和らげる「クッションのプリエ」と、フォンデュやプレパレーションの「準備のためのプリエ」が一緒になり且つ硬く浅いプリエになっている方が多い。

解決策1:エクササイズの中で「膝を曲げる」という動作(寝ていても座っていても、立った状態での屈伸にしても)にもう少しこだわりを持ちましょう。また、内股・裏腿と前腿の筋力バランスが悪いが故にプリエがぎごちなく見えてしまう人も沢山いらっしゃるので4月からの「Body Conditioning」のクラスを受講してみてはいかがでしょうか?

解決策2:振りがきちんと頭と身体に入らないとプリエはどんどんないがしろにされて浅くおざなりになっていきます。また身体の方向をちゃんと把握できずなんとなく動いていてもそれは起こります。「何度も説明してくれるからいいや」と他力本願にならず積極的に観察し反芻練習し、次第に速く振り覚えが出来るように頑張ってくださいね。


現象2:身体の向いている方向や全体の形の認識がまだ甘い。「犬が西向きゃ、尾は東」とは限りませんよ。

「ねじる」形が多く出てきますが、まだひねりが甘く平面的な印象が強い。あるいはステップの中に組み込まれた「ねじり」においては起点と終点だけを意識するのではなくその間をまんべんなく動きで埋めなければ綺麗な動きになりません。

また、「傾く」形も頻繁に出てきますよね?その時の肩の在り方についてはだいぶ上手になってきたのですが、その先に繋がる腕の意識が滅茶苦茶なケースを多く見ます。あるいは、上半身はいいとしてその時の骨盤・股関節・脚の状態はどうですか?

解決策:これは経験値なんですよ。つまり「あぁ、あの形やったことがあるわ〜」て身体が勝手に反応してくれるくらい身体が馴染むことが大切なんです。なので見たこともない形や動きが出て来たらとりあえず3億回練習してください。ってのは極論ですが、でもあながち嘘でもない。ただ、レッスンをたくさん受けるのって金銭的にも時間的にも限界があるじゃないですか?だから、普段色んな舞台や映像を見てイメージトレーニングしておいてほしいのです。「楽しかったー」「綺麗だった!」で終わらずに、何がどう美しかったのかもう一度考えてみる時間を持つことをお勧めします。


なんてお小言を書きましたが、皆さんとってもアカデミックに動けるようになってきて、私もちょっと嬉しいのです。なのでレッスンの時も元気でいられるのです。エロネタばっかり言ってますが、まあ、ご機嫌なしるしってことでほっといてくださいね。

今後、いつまた公演や発表会企画が持ち上がるか分かりませんが、その時まで密かに日々精進しててください。
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by reijiro_kaneko | 2006-03-18 20:30 | レッスン

お勧めミュージカル映画

まずは「Sweet Charity」。可哀相なオンナの可哀相な話。というわけで話自体はほんとどうでもよいのですが、ミュージカルナンバーが素晴らしい。「Fosse」の中では「Big Spender」「Rich Man's Frug」が取り上げられていますが、実際の映画でその二つのナンバーが秀逸なのは言わずもがな、あと二つすんごいのがありました。Sammy Davis Jr.がインチキな新興宗教の教祖役で歌い踊るナンバーと、Shirleyが鼓笛隊のカッコで町中を練り歩くナンバーはほんとに笑えます。ちっぽけな悩みなんて吹っ飛びます。嫁曰く「60年代の空騒ぎ感を楽しむ映画よ」だそうですが、その通り、これを観てズドーンと落ち込むのは間違った鑑賞法です。ポテトチップスをばりばり食べながらゲラゲラ笑いながら観て頂きたい。
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次に「くたばれ!ヤンキース」(原題:「Damn Yankees」)。「まあ、お下品な!くたばれ、だなんてこの高貴な生まれの私には耐えられない罵声だわ!」と思ったってわけでもないんですけど、何故か今まで観てなかったのです。もちろんFosse夫人が出演してる事実なんて知る由もなく、そもそもこれがミュージカル映画だということすら知らなかったのですから恥ずかしいったらありゃしない。慌てて買いましたよ。そして昨日の「Sweet Charity」に引き続き今日観終わりました。いんやー、まいった。Gwen VerdonがBob Fosseと踊るシーンがあるのですが、鳥肌立ちまくり。なにが凄いって説明しようにも私の稚拙な文章力では不可能なので、興味がある方は是非観てください。本当にお勧めです!!!
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どちらもFosseが振付作品なのですが、彼の偉大さをまた再認識しました。あんなに変な振りを「ダサい」と感じさせない手腕。他の誰とも似ていないオリジナリティ。ああ〜、どう頑張って書いても陳腐になるので観てください、お願いします。
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by reijiro_kaneko | 2006-03-14 19:43 | 映画

なんのために?

一昨日の自己嫌悪から見事に立ち直り、今日はうるわしくレッスンできました。みなさんありがとう。

友人が、ネット上で猫を嬲り殺した一部始終を公開している事実に憤って日記を書いているのを読んで、何故自分はこんな仕事をしているのかやっと分かった。

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殺伐とした今の世の中、救いは一体どこにあるんだろう?みんな、救いを求めてもがき苦しんでいるのでしょう。その光明が見えた、あるいはすでに見つかっている人はいいんですが、どうやってもそんなチャンスもなく自ら掴み取る能力に欠けてしまっている人が色んな事件を引き起こしているように思えるのです。

一方通行のコミュニケーションが氾濫しているこの世の中にドンピシャ生まれ育ってしまった世代は、一体どんな道徳観念や哲学を持っているのでしょうか?全ては「破壊」や「不条理」へと向かっているのでしょうか?いいえ、人間ならば「美しいものに共感し、そこから学び取る姿勢」を根底には有しているはずです。
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僕はダンスを通して、まずは他人の身体が作り出す美に触れ、感動し、真似してるうちにいつしか自分自身でその美しさを創り出せるようになっていく、そんな場を提供出来たらいいなと考えているのです。さらに付け加えると、「どんなにダンスがうまくなったって、普段のあなたが光り輝いていなかったら何の意味もないんだよ」とよく言うのですが、「ダンス」だけに終わらず「ダンスを通じて得る副産物」を得られる場に出来たらいいなという夢があります。

もちろん、「今日も上手に出来なかった。でも、明日はもっと集中してしっかり身体に入れてみよう」レベルでも構いませんし、「踊ってるとなんだか熱いものが込み上げてきて、嬉しいような切ないような複雑な感情が沸き上がるんだよね」でも構いません。それらの未来は確実に先に述べたことに繋がっていくからです。

逆に「もっと叱って!もっと閉塞感バリバリにして!もっとアタシを豚と罵って!」的な意識には絶対に未来はないと確信していますので、そんなアプローチをされた日には「さようなら」と言います。というわけで、一昨日はそのネガティブスパイラルに陥ってしまった自分自身に対して「さようなら」な気分でいっぱいだったのです。

今月はいつもの月よりも自分を見つめ直すキッカケが沢山起こるのです。そういう星回りになっているのでしょうか?とても有意義です。
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by reijiro_kaneko | 2006-03-10 19:14 | 日記

反省。。。

夜のクラスで久々に機嫌が悪くなりムスーッとしたまま進行し続け、最後にようやく平常心を取り戻したのですが、間に合わずなんだか閉塞感満載のクラスになってしまいました。今日参加された皆さん、ごめんなさい。

理由は簡単です。クロスフロアーのコンビネーションが難しすぎたのです。もっと分解してゆっくりやるべきでした。来週は「スパイラルターン」「シソンヌ」「ティルト・バットマン」「パドゥシャ」「フェッテ」を分解して説明しますね。あんなに詰め込まれたらパニックどころか、「一体何がどうなっているのか皆目見当もつかない」まま終わってしまいますよね。

なんだか、とっても焦っていたのです。見えない何かと戦っていました。あ、霊とかではありません、念のため。焦らずゆっくり積み重ねていかなくては、ですよね。もうっ、しっかりしろ、自分!な気分です。

なんか釈然としないので好きなクレーの絵と谷川俊太郎の詩を以下に記します。

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そこへゆこうとして
ことばはつまずき
ことばをおいこそうとして
たましいはあえぎ
けれどそのたましいのさきに
かすかなともしびのようなものがみえる
そこへゆこうとして
ゆめはばくはつし
ゆめをつらぬこうとして
くらやみはかがやき
けれどそのくらやみのさきに
まだおおきなあなのようなものがみえる


ああ、なんて偉大なんだ、この人達。明日一日かけてリセットして、更なる向上を目指します、はい!
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by reijiro_kaneko | 2006-03-08 23:27

火事場のクソ力

「くそか」と読んだ人、残念でした。「くそぢから」と読んでくださいね。

お騒がせしましたが、通常レッスンの振りは無事全て完成しました。本日分もついさきほど朝のお務めをしながら浮かびました。できたてホヤホヤです。う、色んな意味でホヤホヤです。でもあくまでも清らかな匂いですからね。

知り合いが幼い頃から境遇を日記に書いていて、自分と重なるところが多々あって、「うん、貧乏も悪くないなぁ」と妙に共感したり自信を持たせてもらったり、感謝です。貧しいからこそ想像力も育つし、変テコなセンスも培われるのかもしれません。

とは言え、習い事に関しては不自由しませんでした。どこからそんなお金捻出してくれたのか、今考えると不思議です。全て中途半端に終わってしまったけど、一見関連性のまるでないジャンルの集大成が今の自分なんですよね。

両親が元気なうちに沢山恩返ししたいなぁとふと思ったのでまとまりませんが書いてみました。今日の曲はそんな気持ちを素直に引き出してくれるみたいです。
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by reijiro_kaneko | 2006-03-06 13:02 | ダンス

子沢山

いつまでひっぱるんだこのネタ?というわけで今月は沢山振り考えました。今朝も「FOSSE」を繰り返し観てたのはいいんだけど、振りのヒントをもらうためという理由を忘れてお気に入りのダンサーに黄色い声援を送ったりしてる始末。結局具体的な振りは全く思い浮かばず、「〜な感じ」「〜な風」と尾ひればかり膨らんで収拾がつかなくなり、ぼわーっとしたままレッスンに出かけました。

バーレッスンやってるあたりから目も覚めてきて、クロスフロアーから誰よりも猛烈に汗をかきはじめ、振り付けは絶好調。

そのあとのリハではウニウニな頭に再び陥り始め、なんとか停滞しないよう必死で頑張りました。「頑張りました」という言葉は嫌いなのですが、今日は頑張りました。

まだ1/3しか振り付け終わってません。来週と再来週で完成しておかないと大変なことになります。ほんとアシスタントとか欲しいです。あ、下の画像が今日あらかた出来た曲のアーティスト「Peggy Lee」さんです。日曜の振り付けはこの中から「Fever」を使っています。
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そして、明日から始まる新クラスの振りがまだ出来ていません。イメージのみ、という潔い状態です。このいつもながら全く改めようとしない「一夜漬けモード」には困ったものです。生徒の皆さん、ごめんなさい。先生はこんなです。スタジオでは偉そうな口叩いてますが、実は直前に作ってたりすることが殆どなのです。

そんな反省の意をこめて2枚目の画像を載せました。この場を借りてお詫び申し上げます。チーン。
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by reijiro_kaneko | 2006-03-05 18:58 | 日記



ダンサー兼インストラクター『金子礼二郎』が気ままに呟いています。
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