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【礼二郎のつぶやき】

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真偽のほど

幾つかのクラスではオフィシャルにご案内申し上げたのですが、間接的に伝わってる人には何が何だか分からず路頭に迷っていらっしゃる方もいるとお聞きし、慌ててアップしています。

来年、8月〜10月の間に「studio CAS/T 第1回発表会」を計画中です。スタッフをきちんと押さえてから告知しようと思ったのですが、「いんや、ヤル!」と言い切ってしまえば何とかなるかな?の楽観視のもと始動させてしまいます。

今回は選抜制とはではなく、ヤル気がある人はみなさんどうぞー!なスタンスです。みなさんの中で「作品を創りたい」という方がいらっしゃいましたら相談に乗りますよ。不安だけどやってみたいと迷っていらっしゃる方、スーパーバイザーは沢山いるのです、安心して打ち明けてください。ビッシビシしごきます。

まだまだ詳細は未定です。逆にみなさんのご意見が有り難かったりします。今年の秋くらいから本格的にリハやら何やら進めていきますので、それまでの間に出来るだけ沢山のご意見をお寄せください。ここに書いてくださっても構いませんし、「恥ずかしいもんっ!」という方はcast_contemporary@hotmail.comの方へどうぞ。

取り急ぎ、「発表会やるらしいんじゃなくて、ほんとにヤルよっ!」の告知でした。

最後に昨日遊びで撮った写真をどうぞご覧ください。
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by reijiro_kaneko | 2006-05-23 10:04 | 舞台

曲に合わせるとは?

昨日、レッスン中の質問をヒントにして今日は書いてみたいと思います。

皆さんは曲の流れにのって踊っていますか?それともカウントをひたすら数えていますか?

では正解です。どっちも出来なきゃいけないんです。

メロディーでも取れるしドラムやパーカッションのビートでもとれるし、「1,2,3,4」でもとれなきゃいけない。そのどれかが欠けてもダンスにならない。よく「あたし、カウントって苦手。音楽聴いてそれに合わせてノッてればなんとなく合うじゃん」という声を聞きます。正解なようで不正解、な時もある。というよりその個人の資質によるところが大きくて、カウント取らずに踊ってるのが格好イイ人もいれば、なんかこう締まりがなかったり変な癖だらけだったりする人もいる。

逆にいつまでたってもカウントを口で呟きながら踊ってる人もいる。これも正解なようで不正解、な時もある。また不正解なようで正解でもある。頭の中では始終カウントと音楽そのものが行ったり来たりしてる状態で、時にはメロディーに合わせ時にはカウントをしっかり頭の中で数えなきゃいけない。

ということで中間結論。「カウントが全てではない。しかしメロディーが全てでもない」

すでに少し触れたが、もう一つの問題は個人の資質・癖・嗜好・生活環境に帰依するところが多く、それらが偏っているとまでは言わないが知らないことが多かったり相互にリンクされて身体に蓄積されていないとやはり気持ちの悪い動きになったりする。なんて言うと「あたしはセンスないのかしら?」ってひがんだりされることが多々あるんだけど、それには速攻こう答えることにしている。「いや、単に勉強不足でしょ?」あるいは「食わず嫌いしてない?」。んで、それに対してパッと顔を輝かせ「分かった!やってみる!」という人は必ず伸びる。でもいつまでたっても一向に上達しない人の多くはそこで「え〜?だってどうやって勉強したらいいのか分かんないんだもん」「どうせあたしはドン臭いですから!」なんて言っちゃってくれます。そう来ることはもう分かってるからあまり追い打ちはかけません。ただ一言「自分でアンテナ張って探しなさい」。

与えてあげることは簡単。その場はそれで一見出来たように見える。でも、1週間経ってやらせてみると、とんでもない形やリズムになってたりする。そこでよく聞かれるのが「私って記憶力が弱いのよ」とか「私って不器用じゃない?」。いや、そうではありません。絶対に。覚えようとしないだけなのです。「先生が丁寧にやってくれるからいいわ」とどこかで甘えてしまっているのです。まあ、そうさせてしまった俺にも責任があるのでこれからは甘えさせないようにしていきます。その第1歩としてクラス中に数分「自由練習時間」というのを設けるようにしました。その時間は分からないところを質問してもいいし、お互いに教え合いっこしてもいいし、ひたすら自分で不得意なところを練習してもいい時間。まだまだみんな甘えん坊だから質問すればなんとかなると思ってるみたいで、せっかくのその時間も質問大会になっちゃったりしてるので、これからは「はいっ!自由時間です!」って言った瞬間にタバコ吸いに行っちゃおうと思います。意地悪ではありません。「自ら光を放つ」ためにはこういうことも必要。振り移しを受けてる段階でもっともっと集中してギラギラした目で全てを盗み取る意気込みじゃないと駄目です。

とは言え、月の頭とか易し目のクラスでは今まで通り丁寧にやりますけどね。

あああ、脱線してますね。えっと、曲に合わせるってどういうことか?みたいな話でしたよね?

そうそう、曲に合わせる、ね。センスです。嘘です。それ言っちゃ終わってしまいます。

俺はね、「経験と予測」なんじゃないかな?って思うんです。例えば沢山色んな音楽を聴いてるか?色んな舞台を観てるか?今起こってることじゃなくて数秒あるいは数分先に起こることを先読みしているか?ってこと。予測不可能に思える現代音楽でさえ、あるパターンが必ずある。人間が作り出すものはどこかに安堵感を求めたりスリリングに感じるツボみたいなものがある。例え、ジャンルが違おうとナショナリティが異なろうと、共通する要素は必ず存在する。一方で「こう来るはずだ!」と頑固に姿勢を変えないのではなく「こうも来るかもしれない」の柔軟な姿勢も必要。

ダンスって複合芸術なんです。ダンスにハマってしまった人で面倒臭がりの人!諦めて努力しましょう。そしてあなたを見て「ダンスって素敵☆あたしもやってみよう!」っていう人を増やす使命があなたにはあるのです!
by reijiro_kaneko | 2006-05-15 12:18 | ダンス

5月使用曲(決定)

先日載せた暫定版からかなり変わりましたが、以下のようになりました。曲名・アーティストが知りたい方は参考になさってください。(「アーティスト名/曲名」となっています)

●月曜昼・金曜昼クラス
「Henry Mancini/ Baby Elephant Walk」
でもこれ、来週月曜で終わっちゃうんですけどね。んで以下の曲に変更します。
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●月曜昼・金曜昼・金曜夜クラス
「The Constant Gardener(Alberto Iglesias)/ Khothbiro」
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●月曜夜クラス
「Mis-Teeq/ Scandalous」
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●水曜昼クラス
「Karpatt/ Le Bar du Silence」
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●水曜夜クラス
「Enigmatic Obsession/ InThe Recent Past」
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●土曜クラス
「Astor Piazzolla/ Bueons Aires Hora Cero」
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●日曜クラス
「Chaka Kahn/ I Believe」
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ちなみに昨日金曜夜クラスで使った曲は
「Mark Murphy/When I Fall In Love」です。
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僕のことなのでもうお察しかもしれませんが、こうやって載せておいていきなり変更するかもしれませんが、いついかなるどんな時も「損した〜」とは思わせませんのでご了承くださいませ〜♪
by reijiro_kaneko | 2006-05-13 11:41 | レッスン

5月の使用曲候補(5/4時点、暫定)

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「TOrch/ Before The Night Is Over」
ハスキーでコケティシュな女性Vocalのジャズバンドです。映画「Jeffrey」でも使われていた「Nice Work If You Can Get It」という曲が大好きなのですが、「I Fall In Love Too Easily」も捨てがたい。悶えながら目下閣僚会議中。

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映画「The Constant Gardener」(邦題:「ナイロビの蜂」)より「Kothbiro」という美しくも哀しい曲を使おうと思っています。だからって「寂しいのアタシ」的な振りには絶対になりませんのでご了承下さいましね。

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これジャケットが違います。使いたいアルバムのジャケットはどうやっても探せなかったので代わりに載せてみました。実際はこのシリーズの姉妹版、「Concerti per violono "La caccia"」です。Enrico OnofriというViolonistが弾いているのですが、これがびっくりするほど野性的。Vivaldiって快活な印象はあったんですけど、近年こういうワイルドな演奏が多く出てくるようになってイメージがすっかり変わりました。チリントロンジョロロロロロン、な世界ではなく、ギコギコジャーーンバリバリン♪元気が出ます。

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日本人ユニット、TICAのデビュー作(?)。もう廃盤になっているみたいで、しかもあんまりブレイクしなかった。ちょっと寂しいですね。確かにマスに訴える力は弱いかもしれませんが、上質な音楽が淘汰されていく日本の音楽業界にはあからさまな不満が募ります。
えっと、このアルバムからは3曲候補があります。「顕微鏡」「it's too fast」「Night Guitar」。穏やかで透明感のあるvocalがちょっとひねくれたリズムの上に浮遊します。むしろ聴いてるだけの方が気持ちいいかもしれませんが、敢えて振りをつけてみようかな?と。

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揃いの背広・ベストを着た粋な楽団「レ・ブレロ・ドゥ・ラヴェル」の楽しいアルバムです。知性的なパンクバンド、というレビューもある一方でシャンソンの香りもしっかりとあるしサーカスのovertureなテイストも持っている、クロスオーヴァーなバンドです。アップテンポな曲が多いのですが、その中でもミドルテンポの可愛い曲を使おうと目論んでおります。

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愛しのTill Bronnerの待望の新譜です。「Oceana」。「ダニーボーイ」が最高です。でも振りをつけるのは至難の技かなぁ。。。公演で使用した「The Peacocks」にも痺れますがこれまた振りをつけるのは大変かも?いや、でも挑戦してみようかな。もし、採用になったら皆さんごめんなさいね、音取るのとっても難しいです。てゆうか、この余裕だったり大人っぽさ・レイジーさを醸し出すのが大変。おそらく日曜の振りとなる予定。あくまでも予定。前日に全て覆される、かも。

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もう一つは唯一のビートもの。でもゆるいんですけどね。タワレコのレビューをそのまんま添付します。ご参照くださいまし。

32歳という若干遅いデビューをこの秋果たすBertin KatzことB-Wicked。2004年、BNEファミリーを果たして以来、精力的に活動してきましたが、数々のコンピレーションに参加した後、待望のデビュー・アルバムをリリースします!ギター、ピアノ、女性ヴォーカル、ファンキー・ドラムス等を取り入れ、見事にロック、ファンク、ソウル、トリップホップのフュージョン・エレクトロニカ作りに成功。おまけに所々見せるエスニックな顔がセクシー度をアップ!大人なダウンビート・エレクトロニカ・アルバムとなりました。とてもじゃないが、デビュー作とは思えない13曲。

だそうです。水曜の夜もしくは土曜のクラスで使おうと思っています。

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本日(5/4)何気なく聞いていて、「ん?これは意外といいかも?」と思ったので一応載せておきます。レビューはタワレコのをまたまたそのまま頂きました。ご存知の方も多いとは思いますが復習を兼ねてどうぞ。

ヘンリー・マンシー二、生誕80年、没後10年の記念リリース作!ヘンリー・マンシーニの大ヒット曲、代表曲23曲を収録したベスト・アルバム。ユニバーサル・スタジオの音楽スタッフとして活躍後、50年代〜60年代にかけて100本を越す映画音楽に携わった、ヘンリー・マンシーニ。58年から音楽を担当したTV『ピーター・ガン』ではグラミー賞を受賞。そして61年には映画『ティファニーで朝食を』で使われた「ムーン・リヴァー」ではオスカーを獲得し、名実ともに20世紀を代表する映画音楽家となった。このベストアルバムは、ヘンリー・マンシーニのキャリアの中でも「シャレード」「ムーン・リヴァー」「刑事コロンボ」など、誰もが知っているような代表曲を23曲を収録。

では早い方は明日レッスン場でお会いしましょうね〜!
by reijiro_kaneko | 2006-05-03 16:58 | レッスン



ダンサー兼インストラクター『金子礼二郎』が気ままに呟いています。
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