【礼二郎のつぶやき】

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今年の慰安旅行

皆様、6/1(水)はスタジオわいわいはお休みとなりますのでお間違えなきよう宜しくお願いいたします。

私はその日、信州に居る予定です。どうしてもレッスンを受けたい!という方は信州の何処かで僕を探してくださいね(笑)

といいますのも…

毎年恒例となりました家族旅行、今年は信州松本を訪れることにしたのです。特に松本に思い入れは無いのですが、両親を連れていきたいお宿が松本の山中にあり、その道すがら城下町松本も散策しましょうか、という提案を彼等にしましたところたいそう喜んでくれたので決定しました。

気が向いたら道中や宿の写真をアップするかもしれません。期待せずにお待ち下さい(笑)

気が向かなかった時のために。国宝松本城の写真を載せておきます(^_^;)
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by reijiro_kaneko | 2016-05-29 21:44

『マハ・ボム』

色々なアーティストや文化人、そしてスポーツ選手などとの出逢いがきっかけでその後の人生に多大な影響を受け生き方すら変わった…という話はよく聞きます。僕も過去に何度か大きな出逢いがありました。その瞬間には『凄い出逢いをしてしまった!』とは感じなくても時間の経過と共にジワジワと実感する傾向が強いようです。

40を過ぎてからは意識の何処かに『もう十分沢山出逢ってきたので、これからは出逢って自分が影響されることよりも出逢った相手に影響を与えるような立派な人間にならなくてはいけない』という思い上がった考え方が暫く根強く蔓延り、折角の出逢いを無駄にしてしまうケースも多々ありました。今思い返すと何と勿体無いことをしたのか…と自己嫌悪に陥ります。

しかし、そういうことを気付かせてくれる出逢いが去年の暮れぐらいから頻繁に起こるようになりました。

その一人がこの著者の原田マハ女史。

彼女から本当に沢山の大切なことを教わりましたし、知識を深めさせて頂けましたし、『在り方』のヒントをどっさり貰えた気がします。

そして、先程の『自分が影響を与える人間にならなくては…』を綺麗に捻り潰してくれたのも他ならぬマハさんであることは言うまでもありません。

ーーーーーーーーーー

人生の指針だけではありません。

今まで見過ごしてきたり興味を抱かなかったことに対して目を向けられる意識転換をして貰えたお陰で、好きなジャンルの映画や音楽以外にも興味が湧くようになり、印象派以降の美術の楽しみ方もわかってきました。

マハさんに出逢わなければマティスやピカソ、ルソーなどのシューレアリズムやキュビズムの巨匠達の作品を全く解さぬまま人生を終えていたかもしれません。

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今日読み始めた新作『暗幕のゲルニカ』はまさにそのピカソが物語の中心に描かれています。彼が鳩に愛着を抱き沢山の鳩モチーフの絵を描いていることもこの著書にて初めて知りました。

既にマハ・ボムに2度ほどやられています。マハ・ボムとは僕の造語で、彼女の持ち味である『淡々とサラサラと読み進めさせておいて、ある一文で心を大きく揺るがす』この一文をボムと呼んでいます。

通常は序章を過ぎて次第にのめり込み始めた頃に第一弾が来るのですが、今回は巻頭の扉の一文でしてやられました。

それがこちら。
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いざ戦争になったら能天気にダンスだ歌だと言ってられない状況に追い込まれ、直ちに職を失うのは私たちのようなイントラ稼業の者達である。芸術が世界を救うなど綺麗事。そんな持論を持っている僕ではありますが、『ゲルニカ』のような名画を残しているピカソが発するこういう言葉には素直に共感出来るし、僕の持論の裏側にある『だからこそ、平和であることに感謝し平和を維持するために貢献し平和に生きていられることの歓びを伝えたい』の想いがくすぐられます。

どうか一度は戦争を永久に放棄した美しい国ニッポンが再び銃を手にしませんように。ボムは花火のようなボムだけで十分です。世界中から憎しみと無意味な争いが少なくなりますように。

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by reijiro_kaneko | 2016-05-27 21:30

6月のジャズダンスは

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Adeleの新譜『25』から『All I Ask』という曲を使います。

スタジオわいわいでのレッスンでは既に『Hello』を使っていますが、この『All I Ask』もとても美しくエモーショナルな素敵な曲です。

表の旋律と裏の細かいピアノを聞き分けて『今、私はどっちの音を聴いて踊っているのかしら?』と絶えず考えながら且つ伸びやかな動きと感情的な動きを使い分け『泣きのダンス』を踊って頂けたら、と考えています。

5月は三拍子、そして6月は表裏の音取り、試練は続きます。

どうぞご期待下さい!

【追記です】

本日、5/28(土)にスタジオわいわいでのレッスンにてこの振付を試し打ちさせて貰ったところ、『音の取り方がとても分かりやすい』『色んな気分で踊れて楽しい』『やり様に依っては切ないリリカルジャズにも不可思議なコンテンポラリーにも出来てしまうので面白い』などと概ね好評でしたので自信を持って6月に臨むことにします。

また、『赤裸々に感情を乗せるのが恥ずかしい』『振りがダイレクト且つ往年のジャズダンスなのでこっ恥ずかしい』などの感想も頂きましたが、敢えてそこ狙っていますので目論見通りです(笑)

皆様、こっ恥ずかしく赤裸々に感情的に踊りつつ、時折挟み込まれるバレエ振りに戸惑いつつ、結果『色んなジャンルのムーブメントが盛り込まれてるから燃えるわぁ!』となって頂けたら幸いです!
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by reijiro_kaneko | 2016-05-26 01:39

オフのあれこれ

今日は一日オフでしたので、のんびりと読書をしたり映画を観たり断捨離をしてみたりととてもインドアな休日となりました。

今日観た映画はこちらの二本。
どちらも『グランドブダペストホテル』の監督さん、Wes Anderson監督によるものです。
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購入してからだいぶ長い間放置していましたが、ようやくその気になり晴れて視聴と相成りました。

相変わらず感想は書きません。というのも音楽にしても映画にしても絵画にしても、その人なりの解釈があって然るべきでありまして、僕がどうこう感じましたと書いたことに対して変に感情移入されて半分洗脳みたいなことになるのが本当に生理的にダメなのです。どうかご理解ください。

これを読んで下さった方の中で、何かしらのアンテナが働いて興味を持たれた方が自らの意志100%で『どれどれ、面白そうだから観てみようかね』と動機付けされるのが自然な流れだと思いますので、これからも無責任に載せるだけ載せて放置、の形を取らせて頂きます(笑)

だって、考えてもみてくださいよ、書いてる本人こんなですよ↓

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先日もある方から『K原みたい!』と言われたばかり。なんだかどんどん前科者の風貌に落ち着いていっている50目前のしがないオヤジです。

そんなオヤジですが、最後の悪あがきをしておりまして、とうとう光る靴に手を出しました。

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はい、キラッキラしております。しかもゴールド。ほぼご乱心の域。

この勢いで行くと真夏にはホットパンツにバンダナにローラースケート、という非常に恥ずかしいスタイルで街を疾走しかねませんが、もしそうなったらどなたかそっと注意をしてください。聞く耳はまだかろうじて持ち合わせておりますので。

先程の『青年の主張』から打って変わってアホみたいな内容になりましたが、これもオフ故の弛みきった脳のなせる業。明日からは適度にシャキッと参ります!

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by reijiro_kaneko | 2016-05-24 23:26

『私は』と言い切る勇気

今日はちょっと趣向を変えて青年の主張を行いたいと思います(笑)

結論から申し上げますと、僕は『皆が言ってるから』という思考や主張を退ける傾向にあります。

大衆意見に迎合する事無かれ主義の意味でもですし、大多数が賛同しているからそれに従えという義務教育の悪しき弊害である多数決絶対な考え方も。

これは僕が常々提唱している『自分で考えよう』に通ずる内容でもありますが、加えて『みんなが言ってますよ!つきましてはみんなの意見を取り入れて私達が心地好い環境をあなたがお作りなさいな!』と主張してくる方の考え方には生理的に受け付けないものがあります。

みんな、と仰っているけれど、真相は100人の集団だったら多くて3人ぐらいの、それも井戸端会議で表面的に同調しただけのケースであることのまぁ多いこと。

はっきり申し上げます。僕に対しては『みんなが言ってるから』主張は通用しないこと、どうぞご承知おきくださいね。

自分独りのためだけに『みんな』を利用したり理由にしたりするのは是非辞めて頂きたいと強く思います。

とは言え、恐ろしいかな、¨刷り込み¨なんです。ついうっかり使ってしまうんです、『みんな』という言葉。個人がしゃしゃり出ると潰される悪しき文化が根強く浸透してますから、『みんな』と言っておけば安心な精神構造になってしまっています。特にこの日本は。

国の長も全く信用ならないこのご時世ですので、もう『みんな』なんて悠長なことはますます言ってられない世の中になりつつあります。

『みんな』で助け合い、頑張ることのメリットも非常に多いことも承知しています。しかし、その中に甘えや変な利害関係が介入してくると一気に『みんな』の美学は損なわれます。

一人一人がしっかりとした主張を持ち、それを真摯に闘わせる勇気と、自分と異なる意見を持つ人の言葉も客観的に聞く耳を持ち、甘えと惰性に流されずアクティブに生きて行く、それこそが人間の真の喜びであると僕は考えます。

わぁ、本当に青年の主張になってしまいました…(^_^;)

後味が悪い方もいらっしゃると思うので取って付けたようにお勧め小説のご紹介(しかも表紙写真のみ。これを読んで僕がどう感じたかなど書くはずもありません。興味がある方はAmazonのレビューなどご参考になさってくださいね)でおしまいにします。

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by reijiro_kaneko | 2016-05-24 15:45

『木を見て森も見よ』

今日はまたしても上達のヒントを記します。

僕はレッスン中に質問されるとよくその箇所の少し前に遡って動きを見せて!と言います。これは何故だと思いますか?

理由は、『質問された箇所に問題があることも多いが、それ以上にその前の箇所に問題があるために出来る筈の事が出来なくなっているケースが非常に多い』からなのです。

例えば、ピルエットを考えてみましょう。

初心者の方、せっかちな方、雑に動く方はどうしても『回る』という動作に気を取られて、準備動作のプリエを疎かにしがちです。

きちんと正しいアライメントでプリエを行いこれから回る方向と反対側に身体の中のゼンマイを巻いてからピルエットをすれば成功率が格段に上がるのに、回ることだけに意識が行ってしまうと遠心力に負けてフラついたり酷いときには転んでしまったりします。

また、今月のジャズダンスクラスの振付の中盤、アティテュードターンからグランバットマンをしてインパッセでオフバランスしてダウン、の部分に関してはどうでしょう?

アティテュードターンが巧く回れない方とその後のグランバットマンの形が美しくない方とインパッセが乱れる方、症状は様々ですが、解決法はまず一つ。アティテュードターンの前に寄せていた右足を右横に幅広くシャッセしてから真横向きで広い四番ポジションを取り腕がちぎれるかと思うぐらいアラセゴンドに伸ばしてからターンを行えば大抵の方は半周ぐらいすんなり回れます。

このターンが安定して回れればその後のグランバットマンもしっかり踏み込んだプリパレーションから振り上げるので膝も爪先も伸ばす余裕が出来ますし、力任せに挙げた訳ではなくなりますのでインパッセにも付けやすくなる、というわけです。

繰り返しになりますが、美しいインパッセの決め手となるのが、その5カウントも前のシャッセ+プリエ、であることを念のために書いておきます。

こういうことに気付き、普段の練習方法を変え、俯瞰で物事を見られるようになってくると上達のスピードは格段に上がります。

ただし、気を付けたいことがあります。

あまりにもこの『以前に問題があるはずだ方式』に囚われすぎてしまうと、突発事故を防げなくなる危険性を孕んでいます。

例えばピタッと静止してルルべバランスを取ること。

例えばターンアウトかターンインかの関節と筋肉の使い方を熟知していること。

例えば視線を定めて美しい形を逐一確認すること。

こういうことを平行して行っていかないと片手落ちになります。

まさに『木を見て森を見ず』も『木を見ずして森を見る』もダメで、『木を見て森も見る』ことが本当に大切なんですね。

こういうことがめんどくさいと感じる方は酷い言い方ですが今すぐダンスに限らず全ての習い事を辞めた方が良いと思います。その余った時間でボランティアとか発電とかした方がどれだけ有意義な人生になることでしょう。

最後の最後に辛口になりましたが、これも皆さんを応援しているからこその愛情から出る言葉です。

念のため添えておきますが、僕の応援はやたらめったら甘やかして応援する筈もなく、真摯に自分と向かい合い努力している方に向けての応援です。言い訳ばかりして本題をすり替えて逃げて生きている方はその対象外となることはご承知おきください。

オマケのイラストは敬愛する女性アーティストの方が誕生日にくださったものです。この台詞と共に夢に現れ、彼女の恐怖を追い払ったそうです。他人の夢の中にまで出演して一体僕は何をやってるんでしょうか…(^_^;)
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by reijiro_kaneko | 2016-05-16 11:27

鬼に憧れて

本日ようやく『テキトーにして鬼』に昇格いたしました。

は?なんのこと?ですよね(^_^;)

いえ、実は以前から高田純次先生を師と崇めているという話はこちらでもちょいちょいしておりますが、崇高過ぎて全く手が届かないなりに彼のエッセンスだけは掴めたかなと感じることは増えていまして、ならばもうひとつの目標『自分で考えられる余裕があるのならば敢えて手を差し伸べず一旦冷たく突き放す』というアプローチをかなり頻繁に試していて、これもかなり手応えを感じている今日この頃なのです。

ぼんやりと感じている程度ではありましたが、本日とある場所である方から『鬼だ…』と呟かれました。

心の中でガッツポーズをするどころか宙返りまでしていたことは誰も気付かなかったと思います。

とは言え、突き放した瞬間に『どうですか?私、鬼でしょう?はい、人生、他人に甘えてばかり生きていては成長なんて有り得ませんからご自身のために頑張りなさい!』と言ってしまってるので、半ば誘導尋問の態ではありましたので、完全に鬼になりきれてはいませんね。

それでもまあ、他人の口から言わせた、という事実で僕は満足です。

その他にも本当に皆さん、苦労が絶えなかったレッスンになったと思います。

『はい!自主練して!』と放り出されても何をどう自主練したら良いかも分からず、少し動きの順番を覚えたところで『はい!質問ある方はどんどん聞いて!』と言われても何をどう聞いたら良いかも分からず、脳味噌フル回転でガムシャラに頑張るしか手立てがない状況で鬼の一言。

『どこに視線を向けているのか瞳孔をちゃんと定めて!』

皆さんが必死にあちこちに顔を向けて泣き笑いのような表情を浮かべて憔悴しきった様子でヨロヨロと踊っているのを見つつ、またしても胸中ガッツポーズ。

インストラクターに誘導されて恰も上手に踊れてしまってるかのような錯覚なんて味合わせません。

もがいて、恨んで、試行錯誤して、自分の力で何とかして、一年に1回ぐらい褒められるかもしれない。それでこそ成長に繋がると僕は信じています。

なんて言ってますが、これはあくまでもextra payをお支払い頂くクラスでのこと。対価を支払うってことは決して『私にもっとサービスしてね!もっともっと気持ちよくさせてね!』という意味ではなく、『あたしを巧く踊れるようにしろ!でねえとぶっ殺すぞ!』ぐらいの意味として納得頂きたいわけです。

あ、、、でも、普通の『皆さん、楽しくやりましょうや』レッスンでもちょいちょいこのシステムが侵食し始めているみたいです。

もうこうなったら仕方ないです。はい。皆さん、もがいて上手になっちまってくださいな!

心から応援していますのでね(⌒‐⌒)

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あ、そうそう、本日Bunkamuraで開催中の『俺たちの国芳 わたしの国貞』という浮世絵の展覧会に行って来ました。鬼、というか素敵な妖怪も沢山描かれていました。うっとり眺めてきましたよ。

でも一番好きだったのは太夫を描いた5枚の作品。藍色の濃淡だけで描かれたそれらの絵は本当にエレガントで妖艶で宇宙を内包していました。
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で、恒例の記念撮影。ニャンコとパドドゥしてきました(笑)
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by reijiro_kaneko | 2016-05-13 00:12

『YOUTH』

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久しぶりに映画館で映画を観てきました。

タイトルは『グランドフィナーレ』。

でも僕は個人的に原題『YOUTH』で上映して欲しかったです。なんでもかんでもお涙頂戴にしてしまいたがるマスメディアや配給会社の目論見にはウンザリしています。この映画の監督が言いたかったことは人生の終焉ではなく、紛れもなく生きることの喜びであるはずなのにどうして真逆の意味のタイトルをつけたのか全く理解できません。

と文句を言っておいてから映画本編は絶讚します。

本当によく出来た『映画らしい映画』でした。単純明快ではなくとても深遠で、構図や色使いが美しく、音楽の挿し込み方が秀逸、そして何よりも俳優陣が秀逸。

エンドロールが流れ終わって劇場が明るくなってもなかなか席を立てないという経験を久しぶりにした気がします。

それぐらい良い意味で『持っていかれる』映画でした。

しかし、無闇にお勧めはしません。何故なら、本当に好き嫌いが分かれる映画だから。そして、例え好きな類いの映画で食指をそそられる方にもこの映画が内包する二律背反さやシニカルさに神経が耐えられるかの保証が出来ないので。

それでも観たい!という方は止めません(笑)
ただ長く上映はされないと思いますので観たい方は詳細を自分で調べてお急ぎください。

ちなみに今読み進めている『羊と鋼の森』も音楽に関連した内容です。どうも音楽の神様が僕を羽交い締めにして離してくれないようです(笑)
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by reijiro_kaneko | 2016-05-08 23:42

紫陽花

毎年恒例となった家族旅行が5月末に決定しましたが、今日は少し早めの母の日孝行でこの子と共に帰省。

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最寄りのセンスの良い花屋さんの店先に鎮座していたこの方に目を奪われ、ありそうで無さそうな色に一目惚れして連れて帰ることにしました。

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他にも素敵な鉢が沢山あって迷いました。

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兄の墓参りもご無沙汰してしまっているのできちんと挨拶してこようと思います。

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by reijiro_kaneko | 2016-05-05 11:07

5月のstudio CASTのレッスンは

5月はお休みなく全ての水曜日・土曜日にレッスンを行います。どうぞ奮ってご参加下さいね!

さて、5月はONUKAというウクライナのバンドの曲で振付をしようと思います。

Facebook上で彼らの存在をつい先日知りまして、『Time』という曲を聴いた瞬間に頭の中が痺れ同時に涙が止まらなくなりました。朝4時半のことでした。

実はこの『Time』が収録されているアルバムは少し前にリリースされたもので、最近出た新譜『Vidlik』には、チェルノブイリ事故発生直後の原子炉運転員たちの「肉声」がサンプリングされている曲が収録されているのです。4号炉が爆発した数分後、現場の運転員が電話で異常事態を知らせる“最期の声”で、最近になってその録音音声がインターネット上に流出し、「20世紀で最も恐ろしい会話」として知られるようになったそうです。

流石にこの曲はレッスンで使うのはどうかと思い、似ているけれど少し平和な『Time』の方を選びました。

ビョークにも似た独特の声と世界観を持っていますので、いつもの流れるような振付だけではなく多少手こずる動きを幾つか入れていこうと思います。とは言え、動きに埋没せずそれぞれが何を表現したいのかをきちんと見えるよう消化して頂いて、『絵が見えるダンス』を目指して頂きたいと思います。

5月もまた変な汗を沢山かきそうな予感…

でも皆さん、恐れないで軽やかにスタジオに向かってくださいね(笑)
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by reijiro_kaneko | 2016-05-01 21:50



ダンサー兼インストラクター『金子礼二郎』が気ままに呟いています。
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