【礼二郎のつぶやき】

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2017年1月のジャズダンスは

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2017年1月のティップネスでのジャズダンスはこの曲に決めました。

早ければ本日の新百合ヶ丘、久喜店でプレ公開してしまいます。振付が間に合えば、の話ですが…(^_^;)

どんどんジャズダンスのジャンルもクロスオーバー化し、もはや何がジャズダンスなのか判別不能になってきています。その潮流に乗っかるわけでもないのですが、もともと『楽しければなんでもいいじゃん!』がポリシーな性分ゆえ、僕の持っている全ての要素を注ぎ込んでビッチに気高く歯切れよくうねる何でもありの振付にしようと企んでおります。

皆さんが大混乱しつつ月末には不思議と何となく様になっていく姿が今から想像できて楽しくなっています。

余談になりますが、この曲が収録されているRihannaのアルバムは『Anti』というタイトルが付けられています。アンチ…なんて素敵な言葉なんでしょう。是非『反逆』と訳さないでください、『華麗に迎合しない』と訳しましょう!

それでは早ければ本日この振付と対面しましょう!
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by reijiro_kaneko | 2016-12-30 09:50

RIP. George Michael

年内はblogを更新しないつもりでしたが、訃報が飛び込んできて書かずにはいられない方だったのでつい…

そのアーティストのCDを全部持っている人は彼しかいません。

Wham!時代は抜きにして、ソロ活動するようになってからの全てのアルバムを持っています。

そして彼を悼むために『ラストクリスマス』や『ウェイクミーアップビフォアユーゴーゴー』を挙げる人は邪道です。ソロになってからの『Faith』や『Kissing A Fool』もどうかと思います。

彼の真骨頂は『Too Funky』ですから。

あるいは『Freedom 90』もそうですね。

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90年代スーパーモデルをこれでもかと起用し華やかに退廃的に演出したPVを観ることこそが彼の氏を正しく悼むことだと思っています。

何故かって?

ゲイであることを公表し、ゲイならではのセンスをフルに押し出して作り上げた二作こそ本当の彼を理解するのに相応しい作品だと思うから。

僕も過去にほんのりと匂わせることはしても敢えて公表することはしてきませんでした。大々的に公表するメリットもありませんし、所詮我々はゴツゴツとした岩山の陰にひっそりと咲く高山植物のように目立たなく存在してこそ意味があると思っておりますので。

しかし、僕が心の何処かで拠り所としてきたジョージ亡き今は彼の氏をただの華々しい過去を持った有名アーティストの死として受け入れるのは堪え難いのです。

ゲイであるけれどもフェミニンになることを避け極めて男性的なアピールを全面的に押し出しギラッとした男性像を売りにしていた、その姿にとても共感し彼をお手本に生きてきました。

美しくしたたかな女性とマスキュリンで格好いい男性を配するビデオを撮り続けていたジョージを敬愛し、僕も作品創りに繁栄させてきました。来年上演が決まっている『Hotel』もそんな内容になる予定です。

ゲイだからこそ持ち得る美しい男女のバランスの黄金比率の善きお手本を示してくれた彼の死は本当に辛く同時に今までどれだけ影響を受けてきたかを思い出させてくれて感謝の気持ちが溢れました。

そんな気持ちを表するために明日の8ppy.さくらさんのワークショップでは『Too Funky』を踊ってもらいます。哀悼の意は込めるけれどもあくまでも大らかに楽しく…

George、安らかにお眠りください☆


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by reijiro_kaneko | 2016-12-26 21:11

studio CAST 第6回公演 『Hotel』上演決定のお知らせ

年内最後の投稿と宣言しておりましたが大事なことを告知し忘れておりました。これで最後とさせてくださいm(__)m

【studio CAST 第6回公演 『Hotel』上演決定のお知らせ】

水面下で動いておりましたがキャストもゲストの数名を除いてほぼ決定いたしましたのでご報告いたします。

2005年に旗揚げ公演として上演いたしました『Nostalgia / Hotel』のプロダンサーのみによる作品を『Hotel』を大幅に改訂し上演することになりました。

初演は支配人と一風変わった客人四人の5名のみのストレートプレイのようなダンス劇でしたが、ここに新たにホテルの従業員(メイド)12人を加え、初演よりもスケールも展開もグレードアップした内容になる予定です。

長年スタジオにてレッスンを積み僕が安心して舞台を任せられるメンバーを厳選し、支配人や客人役をお願いするゲスト陣をガッチリとサポートして貰います。

今回は発表会ではなく公演という形を取りましたので涙を飲んで出演を見送って貰ったメンバーも多数おります。いずれ発表会やスタジオパフォーマンスにて存分に成果を発揮して貰えたらと思います。

2017年6月、座・高円寺に二日だけの『Hotel』が出現します。奇っ怪ながら愛しい時空間を共に過ごして頂けたらと思います。

どうぞご期待ください!
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by reijiro_kaneko | 2016-12-20 21:01

他人を愛でる

前回記しました『僻みとジェラシー』にも通ずるテーマについて今回は書いてみたいと思います。

僕は度々、廻りに見えない誰かが居てその人に触れたり触れられたりしながら踊るムードを醸し出します。

元々、他人に触れたり触れられたりすることに酷く抵抗があり、独りで居る方が安堵していられる性格でありまして、それは今もなお根強く残ってはいるのですが、時折『この人なら大丈夫』という人に対しては内向性の反動からかとても触れたい・触れられたい欲求が高まります。しかしながら、度を越した触れ方をされると途端に怯えた猫の如くピャーッと逃げたくもなります。

作品を創る時は、どう触れられたら心地好いのか、それを絶えず考えながら動きを産み出しています。謂わば、『ホスピタリティ』の美学とでも申しましょうか…

もてなしの極意とは、先ず自らのコンディションを調え失礼のないアピアランスを以て下僕に堕ちることなく対等に丁寧に相手に向かい合う、と昔聞いたことがあります。

全くその通りだと思います。

慇懃無礼で異様な臭いでみすぼらしい格好で触り方だけがとてもジェントルマン、、、それはそれで変態魂をくすぐるモチーフではありますが、現実では拒否する人の方が多いと思います。

かつての師に教わったことで今なお頭の中でずっと響いている言葉があります。

『デュエットをする前にちゃんと歯を磨きなさい。そしてリハーサル中に汗をかいたら直ぐに着替えなさい。決して相手に不快感を与えないように終始紳士で在りなさい。』

その当時はそれって相手ありきのマナーなんだろうなと思い込んでいました。しかし時が経って必ずしもそうではないことに気付いたのです。相手を心地好くさせるために先ずは自分が心地好く自信を持っていなければどんなに頑張っても最上級の心地好さは相手に味わって貰えないものなのだと。

そのためには、しばしば自らを省みつつも自己評価は高くなるように努力し、まだまだ上の存在を敬愛し豊かなジェラシーを抱き、貶めようと忍び寄ってくる廻りのノイズを軽くいなし、健やかに腹黒く在れ、そんなことをポリシーに生きていると自然と相手にも心地好い触れ方が出来るようになってくるものです。

ただし、その触れ方は時として誰もが心地好く感じる訳では無いのが怖いところです。問題を抱えている人にとっては酷い往復ビンタをくらっているように感じる場合もあるようです。

そうなってしまうともうこちらとしてはお手上げなのでその方に対しては心を閉じざるを得ません。以前はそれを哀しいと感じたこともありますが、近年は殆ど頭を悩ませることも無くなりました。僕はその人にとって必要な存在ではないと考えられるようになれば当然のことだと思います。下手に気に入られようとして余計事態が混乱を窮めるよりは綺麗サッパリ来世でお逢いしましょう!というスタンスで居た方がお互い幸せなこともあります。

『他人を愛でる』をテーマに書き綴りましたが、最後にはこんな僕の言動の裏にある種明かしをすることになりました。

このblogでたまに美しく毒を吐く理由がこれで理解できた方も多いのではないでしょうか?

おそらくこれが僕の全てなので本当ならこれでこのblogをおしまいにしても良いとさえ今は考えています。とりあえず年内はこの記事でお別れということにさせてください。

2016年、本当に味わい深い沢山の想い出を作ることが出来ました。関わってくださった皆様に心から有り難う。そして、来るべき2017年も安泰ではいられないけれど何故か意味深く愉しい一年となるよう共に切磋琢磨しましょう。

おしまい。
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by reijiro_kaneko | 2016-12-19 11:51

僻みとジェラシー

僻みとジェラシーは決定的に異質なものと思います。

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ジェラシーがその感情の持ち主に前向きな姿勢が備わっているのに対して、僻みには自身を過小評価しマイナスの部分から発せられた感情なのでそこには負の連鎖しか存在しません。

とは言え、人間ですもの、やるせない気分の時に横で能天気に楽しそうにしている人がいてその人が輝いて見えてしまう、そんな時につい妬んだりしてしまいがち。ある程度は仕方の無いことだと思います。

しかしいつまで経っても『どうしてあの人は高く評価されて私は全く箸にも棒にも引っ掛からないのかしら…世の中って不公平だわ』と嘆いてばかりで、一向に解決の糸口を見出だせなくなってしまっては無駄な人生です。

僕もかつてはそんな時代もありました。理想の身体に近付けず鏡を見るたびに自信を失い続け、己の表現スタイルが誰にも評価されないと感じ、卑屈になればなるほど生計も成り立たなくなり天職と信じていたこの仕事を何度も辞めようと思ったこともあります。

しかし、ある時からそんな僕に対して愛の鞭を振るってくれる友人の存在を鬱陶しいと感じなくなってきたことに気付いたのです。

『辞めたいなら辞めれば?貴方にその仕事合ってないんだよ』

『自分がイケてると思ってない?世界を見渡してごらん、貴方なんてほんとにちっぽけな存在なんだから思い上がりも甚だしい』

『ダサいんだからまずは何がダサいのか自分で自覚すること。そのままじゃイヤだと思えば死に物狂いでカッコいいもの見聞きして吸収すればいいし、ダサいとこも個性と認めてあげることも必要』

『僻んでる暇があったら素敵なことに恋い焦がれてキラキラしてみることを恥ずかしいと思わない精神構造に生まれ変わったら?』

『そんなに自分のこと嫌いなら一度死ねば?死ぬ勇気も無いくせにウダウダ一丁前の文句ばっかり言ってんじゃねぇよ、見苦しい』

ほんとに今考えると相当酷いこと言われてます(笑)

でも、こういう率直で気高く純粋な愛に溢れた言葉を貰えたお陰で近年の何時なんどきも能天気に楽しそうな僕が出来上がりました。

もうすぐクリスマスです。皆さんもムートンのコートや完全除菌ハイパー空気清浄機や世界一周船の旅をサンタさんにお願いするのと一緒に『前向きにジェラシーを感じられる心の平静』をお願いしてみてはいかがでしょうか?
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by reijiro_kaneko | 2016-12-16 11:35

Facebook活用法

皆様ご存知かと思いますが、僕はFacebookのアカウントを二つ持っています。一つは僕個人のもの、もう一つは『studio CAST 金子礼二郎』というダンサー・インストラクターとしての発信元という使い方です。

そしてFacebookに載せるには少々長すぎる戯れ言をこの『礼二郎のつぶやき』に記しています。

Facebookは僕自身が情報を発信する以外に、主に色んなアーティストがアップする情報をチェックするために使っています。誰それの新譜が出た、どこそこでこんな美術展が開催されている、間もなくこんな映画が上映される、などなど。

前回の記事に書きました『もしも建物が~』もFacebookで流れてきた情報がキッカケで購入しましたし、今日観に行ったこの映画もそう。
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ヒッチコックもトリュフォーも知識として知っている程度でこれまでさほど惹かれることは無かったのですが、これを機に少しずつ丁寧に観ていきたいなと思わせる映画でした。

またこのアーティストもFacebook経由で知りました。1st Albumのジャケット写真は何となく見覚えがあったのですが、曲をきちんと聴いたことはなくFacebookで流れてきた記事に貼ってあったリンクでPVを観て驚きました。今まであまり聴いたことのないサウンドでありながら、違和感なく心がときめきあれこれ試聴してみてもどの曲も心地好く、本日下の二枚を購入。
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『こんなに美味しいもの食べたよ~!』『いえーい!ディズニーランドなう!』『こんなに綺麗な海でシュノーケリング最高!』みたいな内容でなくごめんなさい。そんな感じならどんなに安易に共感してもらえることでしょう。

でもね、そういうの巷に腐るほどありふれてるのでそういうのが好きな人はどうぞそちらを追いかけてください。

僕はマイペースにニッチでシュールで万人受けしないものばかり追いかけますので(笑)

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by reijiro_kaneko | 2016-12-15 20:04

創作の肥やし

本日、この映画を観ました。
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WOWOWで放映されただけで映画館ではおそらく上映されていないとてもマイナーな映画です。Facebookで情報が流れてきたので急かさずAmazonで検索して直ちに買い求め、観るタイミングを窺っていましたが本日晴れて観ることが出来た、という訳です。

内容は詳しくは書きません。しかしタイトルが物語っている通り建物が喋ります。とだけはネタばらしして良いかなと思います。しかしピクサー映画のような建物が動きまくって歌い踊る、とかではありません。ひたすら淡々と語る、ドラマティック性を極力排除した詩的な映画です。

この『淡々と』というところにこの映画の本意があると思います。余計な装飾を剥ぎ取って事実だけを静かに並べていく、絶妙なカメラワークがそこに命を与え、観る者の創造力を激しく掻き立てる、そんな映画です。

どんちゃん騒ぎのハリウッド映画も良いですが、こういうシュール極まりないけれどもヒューマニズムに溢れたアートに是非クリエイティブな事に携わる方々には触れて頂きたいなと思います。

話は逸れますが、先日『そんなに多種多様な世界感をどうやって磨いているのですか?』とある方から尋ねられました。簡潔に『ダンス以外のものを沢山観たり聞いたり味わったり触れたりすることがコツですかねぇ』と答えましたが、こういう映画を観ることも感性を停滞させない手段の一つであることは間違いありません。

この映画も無闇にお勧めはいたしません。お涙頂戴な分かりやすいドラマしか観ない方にとっては退屈極まりない映画ですので。

でも普段からあれこれ見聞きすることに慣れていらっしゃる方には面白がって頂けるのではないかと。

こうやって来年6月に決定した自主公演に向けて着々と素材集めを始めました。アンテナがいっぱい立ちすぎて少し混乱中ですが、愉しくカオスへと身を投じています。そんな訳で今年の年末年始もゆっくりと頭をやすめるどころかフル稼働のまま2017年へと突入することと相成りました。どうぞ温かく見守ってください(笑)
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by reijiro_kaneko | 2016-12-14 00:07

人体実験報告

私、長らく左の腿裏の痛みが原因で左脚を軽快に前方に振り上げることが出来ずにおります。かれこれもう数ヵ月。

最初は坐骨辺りに痛みを感じるような気がしてテニスボールで坐骨周りを中心にゴリゴリ解すことを念入りに行っておりました。

ところが一向に改善しないどころか日に日に左脚が重たくなってゆき、左脚を挙げることはもとより左軸で踏ん張ることすら辛い時が増えてきて、『こりゃイカン!なんとかせねば!』と痛みの原因を猛烈に探しておりました。

長距離移動の金曜日、少し早めに久喜店に入り、ソフトギムニクボールで入念に背骨周りを解し、バランスボールで背骨のしなりを復元し、お尻周りをストレッチし始めた時にその啓示は降りてきました。

『ケツじゃなくてハムストリングスが凝ってんじゃねぇの?』

いつもは坐骨のちょっと下のハムストリングスまでは解すのです。しかし、その下の膝裏に近い部分は全く手付かずでした。

恐る恐る膝裏少し上の張りを感じる外側にテニスボールを当てた瞬間!

『ぎゃああああああああああああああああ!なにこれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!』(心の叫び)

猛烈な痛みで一気に高熱が出て悪寒に震えハンマーで腿裏を殴り続けられているような感覚を味わいました。

痛いけどこれを乗り越えればきっと楽になるはず、だってさっきお告げがあったもんメソメソメソ(T_T)と逃げたくなる自分を叱りながら耐えること10分。面白いぐらい痛みがスッと引いたので試しに長座で前屈してみるとこの数ヵ月間出来なかったベッタリ折り曲げがいとも簡単に出来たのです。

原因は『大腿二頭筋・短頭の凝り』でした。

ハムストリングスと一口に語られますが、実は四つの筋肉をまとめてハムストリングスと呼んでいるというお話は以前も書いたと思います。大腿二頭筋(長頭・短頭)、半腱様筋、半膜様筋と呼ばれる筋肉で構成されますが、この前者は膝の外側で終わり、後者二つは膝の内側で終止します。僕が痛めていたのはこの膝の外側で終わる短い子だったのです。(図参照)
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もともと酷いO脚で脚を揃えて立った時に膝の間に隙間が空いてしまう体形だったのに、他人にはよく注意をするくせに自分のことは二の次にしていたツケが廻ってきた、というわけです。

道理で幾ら親指側に力を入れて立ってもお尻をベロンベロンになるぐらい解しても治らない訳です。固まりきってしまった筋肉はちゃんと解してあげないと他の部分で補っても無駄だということを身をもってまた実感しました。

ゴッドハンドの所へ行こうかどうしようか散々迷っていましたが、またすこしの間なんとかなりそうです。

皆様もどうぞご自身の身体としっかり向き合ってお話し合って身体の声を聞いてあげてくださいね。




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by reijiro_kaneko | 2016-12-09 21:13

マンネリ化防止

昨日も今日も初心者の方が陥りやすく見落としやすい点にフォーカスして説明しつつ、慣れてきた方々が先生や上手な方に頼って踊らないようにするために敢えて突き放すということをしてみました。

結果は人それぞれ。如実に成長する人もいればパニックしたまま終わる人も。

『出来ないとこも沢山あったけどなんだか楽しかったよね~』と笑顔でスタジオを後に出来るよう無料レッスンは細心の注意を払って進行するよう心掛けていますが、有料レッスンやアグレッシヴに挑んで下さる方が多いクラスでは時折こうやって『一緒に踊ってくれない先生』が出現します。

一緒に踊るだけでなくグイグイ引っ張ってくれたらどんなに皆さん楽しいことでしょうね。

でも、それは大抵『踊れちゃってる気分だけ』味わっている状態なのです。確かに皆さんだけで踊っている時よりも遥かに身体の動きは良いですし、音もよく聴けているように一見すると見えます。

しかし、独りで踊って貰うとどういう訳かさっき出来ていたはずの事がまるっきり出来なかったりするものです。ということはご自身の脳と身体でしっかりと理解できていないということですよね。

僕は人一倍『踊れた気分にさせる』プロだと自負しています。手も足も出ない状態ではなく、まずは何となくでも通しで踊れてそれが楽しいと感じる、ダンスの入学式を執り行っているのです。

楽しいと感じなければ続けようという気にもなりませんからこの楽しい入学式は絶対に経験して頂きたい。そしてその先に無限に広がる試練の荒野に歩み出たい皆さんはどうぞご自由に、というスタンスです。ご自由にとは言いますが、完全に放置ではなく時折道標を立てています。その良い例が昨日今日のレッスンでした。

『踏む』ことの大切さについて熱く語りました。しかし、その先に『踏むための荒野』がまた延々と続いています。『痩せるためのツボをしっかり延ばしてみんなで痩せよう!』とお伝えしました。しかし、その先にもまた別の荒野が広がっています。

これらの荒野は視点を変えればオアシスにもなります。どうか皆さんがただひたすら荒野をさ迷うことなく時々オアシスでゆったりと寛げますようにと今年はサンタさんにお祈りしました。

一人でも多くの方の元に祝福が訪れますように☆
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by reijiro_kaneko | 2016-12-09 17:09

乾燥対策

北風ピープーな季節が本格到来していますが皆様体調崩されたりしていませんか?

僕は一ヶ月ほど前の診断名「おなかの風邪」で一気におなか周りがすっきりし、相変わらず便通は良すぎる程ですが段々落ち着いてまいりました。

余談ですが、体重は以前より2㎏ぐらい減っているのに何故か沢山の皆様にマッチョになった!とご指摘を受けます。特に頑張ってトレーニングしているわけでもありませんし、なんでかなぁ?と考えた結果、胴回りが格段に細くなったことによって胸囲と胴囲の差がハッキリし目の錯覚でマッチョに見えるらしいということが分かりました。しかし、以前はどんだけ寸胴だったんだろうと情けない気持ちでいっぱいになり、このおなか周りを維持しなければ!と堅く心に誓いました。

あ、そうそう、乾燥対策についての話でした(笑)

僕は一年中リップクリームを欠かしません。唇がテッカテカぐらいに塗りたくっておくと大抵元気です。うっかりテッカテカを忘れて暫し街を徘徊するとてきめんに具合が悪くなります。お気に入りのリップクリームはこちら。
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それが最近は顔全体もケアをしないと同じ症状が出ることが分かりました。化粧水をしっかりと馴染ませてフェイスクリームをギットギトになるくらい塗りたくっておくととても快適です。

そしてもう一ヶ所、脛も同様に執拗に油性のサムシングで皮膚面を封じることにしています。

これらのことを怠り、先日のように疲れた身体に油こってりの豚肉などを注入するとイグアスの滝レベルの大惨事になります。

また、喉を酷使する職業のため、大阪のおばちゃん並みに飴ちゃんを肌身離さず持ち歩くようにもなりました。最近のお気に入りはこちら。
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飴をチュパチュパ舐めながら顔ギトギトで速足で歩いている人がいたら99%僕だと思ってください(笑)

年末に向けて慌ただしくなってきますが皆様もケアをしっかりとなさって健やかに2016年を締め括れるようお祈り申し上げます。


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by reijiro_kaneko | 2016-12-06 18:55



ダンサー兼インストラクター『金子礼二郎』が気ままに呟いています。
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