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【礼二郎のつぶやき】

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整息

昨日もパーソナルトレーニングの日でした。

始まる前にいつものやり取り。

『今日の調子はどうですか?』
『腰がちょっと痛いですけどやれば治るので頑張ります!』
『そうですね。ではやりましょう。』

実に淡々と、しかし十分すぎる程の濃い内容が含まれた言外のコミュニケーションが交わされるこの瞬間、いつも彼の凄さを実感します。

無駄なことは言わないけれど必要最小限にして最大限のパフォーマンスを引き出す。

この一文が今回の重要なキーワードになるとはこの時はまだ分かっていませんでした。

前日に出来ていた逆上がりをまず見て貰うと、実にアッサリと『はい、出来ましたね、普通出来ますから。』と拍子抜けしつつも軽くディスられたことに落第生の気分も味わいつつ、いつものルーティン・エクササイズへと。

もうすでに要領を得て自分で完璧に再現出来るものに関してはどんどんやらなくなるので、今回も先週初めて与えられた課題をまずチェックされました。

名付けて『山本KID・ぽい体幹強化エクササイズ』。

どんなに素敵な学び方をされていたのだろうと思っていたら、なんとYouTubeでチラッと観た山本KIDのトレーニングをそのままパクったと聞いて唖然。

ただ、ド素人が山本KIDの真似をしてそれを僕に伝えていたら唖然を通り越して大激怒していたでしょうけど、彼はやはり一味違います。達人は長年かけて積み上げた知識と感覚と情報整理能力に長けているので、そんな風にどこかでチラリと見ただけでも直ぐに自分の技術に変換して覚えられてしまうし、本家よりも上手にその極意を他人に伝えられてしまう。

唖然としたのには、そんな訳で2つの意味がありました。『えっ?出展そこなの?パクりじゃん?!』と『1を見て100を知る能力の高さ』の意味ですね。

中野スタジオでもこのエクササイズを拝借して皆さんにやってもらっていますが、『体幹をまとめてなるべくコンパクトに動く』という概念が欠如している人は1セットやるだけでゼェゼェされています。かく言う僕も昨日まで今一つ感覚を掴みきれていなかったので、無駄な力を使ってしまいすぐに息切れがしたり腰が張ってきたりしていました。

これをすぐに訂正してくれたので次回皆さんにお伝えする時にはとても正確に効く部位を実感して頂けることと思います。ダンスに精通していないトレーナーからフロアー・テクニックの真髄を学ぶこの痛快さ。たまりません。

ところで、昨日はこれまでと一変してとてもハードなサーキットトレーニングを課せられました。いつもは2・3種類の種目をそれぞれ回数少な目で2セット~3セットで済むのに、かなりハードな1セットを3種類5セット、という『もうお願い…殺して…』な内容。

その最中に急に彼が指摘してくれたんです。

『息を吐く時もっと楽に吐きませんか?』

これは青天の霹靂、目から鱗でした。

ちゃんと吸ってるしちゃんと吐いてるよ、と思いこんでいましたが、彼が僕の真似をしてくれたのを見ると確かにそんな吐き方では正しく息を吐いているようには見えないしそもそも身体を疲れさせる吐き方をしていたのです。

ここで話は忍者の話に。

『整息(セイソク、或いはセイイキと読むそうです)』という考え方を紹介してくれまして、要はどんなに身体が疲れていようが息が乱れない、逆に言うと疲れないようにさせる呼吸法のことなのです。
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僕は最近、レッスン中に『細く長くコントロールして吐くだけでなく、風船から空気が漏れるようにフワーッと吐くことも試してみてくださいね』とお伝えしていますが、それにとても近い概念であり、しかしまるで違う感覚でもあったので、タイムリーな話題に感激すると共に近くて遠い学びがあったことにショックを受けつつ素直に嬉しくなりました。

彼の教えてくれた吐き方は一見『え?馬鹿にしてる?』と感じる意外な有り様でした。『ふう、ふう、ふう』と短く優しく力を抜いて吐くのです。

これこそが昨日のセッションでの最大の気付き『無駄を省いて必要最小限にして最大限のパフォーマンスを引き出す』でした。

口を尖らせて『シューーーーーーッ』と細長く吐くと喉や胸や背中に余計な力が入ってしまう。逆にだらしなく『ぼわ~~~~~』と吐いてしまうと全身の力が抜けてしまう。

しっかり鼻から吸い込んで口から『ふう』と吐くと余分な力は使わず鳩尾(ミゾオチ)あたりに心地好くキュッと力が集まり四肢が楽に動くのです。

これを教わった時に僕が行っていた動き『ケトルベル・スウィング』(ダンベルの親戚のような重りをブンブン振り回すトレーニング)が、この『ふう』呼吸法に依って劇的に変化したのは言うまでもありません。

こんな素晴らしいことを学ばせて貰って独り占めするほど僕は心は狭くありません。一刻でも早く皆さんに『忍法・ふうの術』を伝えたくてウズウズしています。

たかが呼吸でしょ?それよりめくるめく技を教えなさいよ!なんて了見の狭い身の丈知らずのことを仰らずに是非『ふう』を実践してみてくださいな。人生、薔薇色ですから。

by reijiro_kaneko | 2018-11-30 16:34

【Plaisir Coupable】DVD発売開始!

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皆様、大変長らくお待たせいたしました。多数のお問い合わせを頂いておりましたが、明言することが出来ず皆様には多大なご迷惑をお掛けしてしまいました。申し訳ございません。

本日より、studio CAST 7th Performance 【Plaisir Coupable】のDVDご予約開始いたします。



6/16 千秋楽の回を収録したDVD・Blu-ray(選択可能)に、先日の金子引退パフォーマンス『四大元素』のDVDをオマケでプレゼント、という形でこれからご注文を承りますのでご希望の方は下記を確認の上お手数ですがご予約メールをお送りくださいますようお願いいたします。

◆郵送ご希望の方は、お名前・ご住所・お電話番号を明記の上、DVD・Blu-rayどちらを何枚ご希望かをお伝えください。折り返し、振込先口座をご連絡いたします。振込完了を確認後お申し込み完了となりますのでご了承下さい。

なお、商品を手渡し受け取り希望の方は連絡先の明記は必要ございません。レッスンなどで実際お会いした時点で事前にお支払頂きますようお願いいたします。

◆料金 : 
DVD ¥4,000 
Blu-ray ¥5,000

◆宛先 :  castcontemporary@yahoo.co.jp

※お申し込み締め切りは12/15(土)とさせて頂きます。




by reijiro_kaneko | 2018-11-29 19:39

ジャズダンス振付変わりました(11/24)

こちらで宣言せずに11/24(土)から順次ジャズダンスクラスの振付を変えていってしまっております。

InstagramではAdele嬢のお顔ドーンだけで告知しておりますので、それをご覧になった方は腹を据えてレッスンに参加されているご様子ですが、それでもやはり振付がスポーツクラブレベルのものではないらしく、あちこちから悲鳴やため息が多発しております故、これは放ってはおけない!と動画を上げることに相成りました。

ではどうぞ。

曲名を必ず尋ねられますので明記しておきます。

『Adele / Remedy』

ええっと、Adele(アデル)がアーティスト名で、Remedy(レメディ)が曲名です。

ちなみにこの曲は彼女の最新アルバム(とは言えだいぶ前のリリースになります)の『25』というアルバムに収められています。
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by reijiro_kaneko | 2018-11-27 20:37

Lost Memories

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Instagramで語り尽くしてしまったのでこちらではほぼ何も言いません。

ではどうぞ。

ちなみに明日明後日、ブルーノート東京にて全く同じメンバーでコンサートをされるそうです。レッスンなんか受けてる暇とお金があったらブルーノートに行ってください。



by reijiro_kaneko | 2018-11-23 23:56

2018年のstudio CASTの〆は

今年のstudio CASTの締め括りはこちらの曲。

本日KAATで行われる三宅純さんのコンサートの予習のために朝からアルバムを通して聴いていてこの曲にピンと来ました。以前にもレッスンで使った記憶がありますが、どうせクソみたいな振付を施したのでしょうからリベンジというより全くフレッシュな気分で振付をしてみたいと思います。

それにしても今晩のコンサートが楽しみです。
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ところで皆さん、Jun Miyakeという名前に見覚えはありませんか?

そうですね、リオオリンピックの閉会式のあの荘厳な『君が代』の編曲を手掛けた方です。見逃していたり、興味がなかった方々、こちらを観て今までの人生を是非後悔してください。


by reijiro_kaneko | 2018-11-23 10:52

『HONNE』

突然ですが、皆さんは『HONNE』というアーティストをご存知でしょうか?

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J-wave好きなパートナーが先日自宅で聴いていた番組で流れた彼等の音が衝撃的で思わずリリースされている二枚のアルバムをAmazonで速攻ポチッとしてしまったほど、それからというもの気付けばiPodからは彼等の音が流れています。

調べてみるとロンドンのアーティストなのにも関わらず大の日本贔屓で、彼等のユニット名はまさかの日本語の『本音』を意味するのだそうです。

そんな想いが詰まったこちらの曲をまずはどうぞ。

そして本日、貴重な2連休の初日を音浴で過ごしていた僕の前に流れてきたこちらの映像。

二枚目となるフルアルバム『Love me / Love me not』に収められている『Location Unknown』のSessionバージョンなんですが、こちらがツボ過ぎて溜め息しか出ません。

大好きな『Day 1』の別バージョンも秀逸です。


by reijiro_kaneko | 2018-11-22 22:51

映像デビュー第一弾

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松田鼓童曰く『新手の詐欺』と言わしめた『舞台引退・映像デビュー』宣言から一日経ちましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか?

まだ意味がよく分からない方々もいらっしゃるようなので補足説明をさせて頂きます。

今後、私は自身の本公演や外部依頼振付など今までと変わらないどころか、寧ろ精力的に取り組んでゆく所存ではありますが、宣言通り『生の舞台での出演』は引退いたします。

しかし、それはあくまでも『生の舞台』のお話。

隔週でパーソナルトレーニングを受け、以前より俄然良い身体になりコンディションはどんどん上がってきているのにもう全く踊らない、なんて勿体無いことはないと自他共に認めております。

依って、まだまだ皆さんの前にしつこく登場させて頂くことにしました。

ただしそれは『映像』の中でのみ。

時代はSNSを中心に今をときめくダンサーは大抵動画を頻繁に露出し、ワールドワイドにその存在をアピールすることが当然という流れになっております。

あの有名な振り付け師のレッスン動画が数分後にInstagramで観られる!なんてことも珍しくありません。

中にはストーリー性・ロケーション・衣装メイクまで構成演出を練りに練った小作品がYouTubeで流れてくることもしばしば。

そうなんです、生の舞台は遠く離れた国の方は簡単には観られませんが、動画は何万㎞離れた人の元へも一瞬で届けることが出来るのです。これは利用しない手はありません。

既に構想に着手している案件も幾つかあり、そう遠くは無い未來に皆さんは映像の中で華麗に舞う金子礼二郎と出会うことでしょう。しかも、僕が称賛し信頼を寄せる素晴らしいダンサーとの共演も多々あることでしょう。

さあ、もう、悲しむのは辞めて期待に胸を膨らませてください。そして、新生・金子礼二郎にどうぞご期待ください!

『映像作家・金子礼二郎』の門出となる第一弾動画を以下に載せておきます。編集も何もしていないので『映像作品』とは呼べない代物ですが、口先だけでないことを証明するためにも御披露目いたします。どうぞご覧下さい。







by reijiro_kaneko | 2018-11-18 02:15

逆上がり、出来ないんです

引退公演を終えて穏やかな日常生活が戻ってきました。この、何かに追われずに日々を生きて行ける幸せ、心の底から安堵し平凡であることの有り難みを噛み締めながら限界まで追い込んだ身体をリセットしております。

の、はずだったのですが、昨日のパーソナルトレーニングから新たな領域に足を踏み入れてしまいました。

『要はね、イイ身体になればいいんですよ』

トレーナーの何気ない一言が閉じかけていた目をパチッと開いてくれました。

そうなんです、僕は四肢のバランスは恵まれていますがそれらを統合する肝心な連携作業に少々難ありでして、長年うまく誤魔化して『それっぽく』見せていただけなのです。

何でもお見通しのトレーナーにしてみればそんなことは一目瞭然で、いざその連携を阻害しているパーツのトレーニングをし始めた時には、何とも言えない憐れみのような嘲笑のような面持ちで『どうしました?』と煽ってきます。

いやぁもうほんと、悔しいです。

だって、『逆上がり』が出来ないんですから。

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脚を使って振り上げる逆上がりは勿論出来ますよ。でもね、懸垂状態で肘を90°に曲げた状態からスーッと膝を曲げクルンと逆さまになる、なんて何をどうしたら良いのか皆目見当もつきません。

彼の素晴らしいところは、出来ないことをすぐには答え合わせをしないで少しの間本人に考えさせる猶予を与えてくれる、そして自力で答えが見出だせない場合はその動作に有効な別の予備トレーニングを試させ直後に問題の動作を繰り返させる、という機転を利かせてくれるところなのです。

真っ赤になってウンウン唸っている僕に、昨日も30秒ぐらいは彼は冷たいのか穏やかなのか判別不能な視線を送り、『はいっ、やめましょう。ちょっとこっちをやってみてもらえますか?』と潔く中断。

言われるままに指示された動きを何度かトライし、先の動きに戻って何も考えずやってみたら…

クルン!

え?今何をどうやって自分はクルンしたの?もう一回やってみよう!クル…ズルン、え?なんで?もう一回!ク…ズズズズズルン…

どんどん出来なくなる僕を射るあの冷えた眼差し。もう、ほんと、泣きそうになりました。

でも、彼の直後の言葉は温かい神の鉄槌でした。

『身体が要領覚えて何度も練習しなかったら出来るようになりませんよ』

当たり前のことを当たり前のように言われたことが爽快にショックでしたし、何でも器用に応用できると過信していた自分への十分すぎる戒めでもありました。

『知らないことを知らないと素直に認める』

それこそが今の僕に必要なことなのです。

ということで、昨日僕は生まれ変わりました。

『舞台』は引退し、過去の金子礼二郎の葬儀を終え、昨日生まれ変わった金子礼二郎は『映像』デビューいたします。

どんなタイミングで皆様にお伝えしようか迷っておりましたが、まさかこんなタイミングで伝えられるとはやはり彼は神様なのかもしれません。

古き良きミュージカルスターのカット割しない長尺撮影シーンのように一発長回し撮りにも耐えうる肉体を得るべく今後一層トレーニングに励み、身体を激変させていきますのでどうぞご期待ください。

メソメソしてくださっていた皆様、どうぞ微笑んでください。そして、迫り来る『ハードなレッスン』におののきながらご自身の身体と向き合っておいてください。

by reijiro_kaneko | 2018-11-16 11:24

32年間、有り難う御座いました

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昨日、32年間のダンス人生に清々しく楽しく幕を引くことが出来ました。見守って下さった皆様、エールを送って下さった皆様、有り難う御座いました。

色々思うところはあるのですが、皆様から続々とお寄せ頂く感想メールがどれも『どうしてそこまで僕の深い内面まで理解して下さるのだろう…』と驚くものばかりでして、これは引用して載せた方が自身の言葉よりも上手く伝えられると判断し、とあるお二人の感想を載せます。

まずはまだとても若いダンサーからの言葉。

【礼二郎さんの踊り手からの引退ということを考えながらというよりは、フラットに見ようと心では思っていたのですが、まず思ってた以上にあの場所であれだけステキな照明と環境をつくりあげられることにまず感動し…全く自分の中で引っかかることなくスーッと流れるお2人の絡みと流れが本当に心地良くて。

最後大黒が開いて光が差し込んだ時、あぁ…この儚いようで美しいこの光景が終わってほしくないと何故か思ったら凄く込み上げるものがあってその光が水のように視界もウルウルと。

でもそこからの展開が何故か終わって欲しくないという思いより、希望なのかこれからの未来なのか、はたまた過去なのかもう前向きにしか考えられなくて、私の未来も視界も良好です〜!!って言ってるようにしかみえなくて。

礼二郎さん自身が決めた引退って寂しいとか何だか複雑な思いでしたけど、そんなことないんだなぁと、、またこうして続いて新たなものが広がっていくんだなぁと。

そこでまた私は改めて、あ〜この空間にいれたこと、礼二郎さんに出会えたこと、全てに感謝だなとすごく嬉しくなりました。

最初のシーンに戻り、見終わってすごく言葉にならない美しさと何でしょうか…なんとも言えないこのポッカリ感。入り込んでしまいすぎて、全て礼二郎さんと真奈さんに吸収されてしまったようなそんな気がしてました。

終わってから本物の礼二郎さんとお会いして、またこれも礼二郎さんの優しさで、しんみりしないこの明るさ…いやもうしんみりさせてくださいと言いたいくらいの優しすぎる愛情が、もう。】

そして、大学の先輩のお言葉。終演後、号泣してくれる方々を前に本人は全く泣くどころかとても嬉しくてずっとニコニコしてましたが、帰宅してからこの方の文章を読み、一気に何かが決壊し一時間ぐらいショボショボしておりました。

【今日は本当にありがとう。「ありがとう」などという、簡単な言葉で言っていいものか。

礼二郎くんの現役のダンサーとしての舞台が、D館であったこと、そしてその空間に私も居られたということ、本当に言葉では言い表せないものが、胸に湧き起こりました。
礼二郎くんのダンスは、鍛え抜かれた美しい流れの中にも、自然のごつごつとした岩山や、草原を渡る風や、そうした自然の rawな生き生きしたエネルギーが溢れ出るように表れていました。更にその自然のなかに置かれた人間である私たちの営みの関係性が、儚さや、悲しさ、柔らかさ、という側面を通して一つのストーリーとなって、舞台の上に表現されていました。
そして、礼二郎くんの完成されたスタイルはオリジナルであるのに、あくまでモダンダンスで、懐かしさも感じられたことがとても嬉しかったです。
また、途中後ろの幕が上がったことも非常に象徴的でした。ありのままのD館の中で踊るという、私が感じたrawな感じの演出だと、全てが収斂した終盤だったと思います。

田舎の公立高校からICUに入り東京の文化に圧倒されていた私が、モダダンに入って、ダンスに出会うことで、初めて自分を見つけました。初めて人に誇れるものを見つけることができました。もしダンスに出会っていなかったら、今の私はなかったと、しみじみ思います。礼二郎くんのレベルとは段違いですが、今でも踊るたびに、自分の中の何かが動き出すのを感じます。
そんな私の芯の部分を作ってくれたのが、D館での定期公演や、音楽のライブや、演劇でした。その客席に30年ちかい時を経て、また魂を揺さぶれる体験ができたこと、本当に感謝です。

最後にもう一度、今日は本当にありがとう。そして、長い間お疲れ様でした。】

本当なら頂いた感想すべて此処に並べたかったのですが、本を出版出来るぐらいの長さになってしまいWeb上での読む限界を越えてしまうので割愛させて頂きました。でも、ちゃんと皆さんの言葉は僕の心の中に大切にしまいました。

最後になりましたが、Instagramに『四大元素』のクライマックスパートの動画を載せましたので、どうぞご覧下さい。





by reijiro_kaneko | 2018-11-12 08:21

11日の最終ご案内です

いよいよ明日となりました。

先日、会場にて最終リハーサルを行い、予想外に美しい照明もつけて下さることとなり、あとは本人達のコンディションさえ良ければ素晴らしい舞台になること間違いなし!の態勢となりました。

チケットのご予約も順調でして、只今174名のお客様が申し込みをして下さっております。残り26名様となりました。ご予定が定まらず申し込みを躊躇っていた方々、是非秋深まるICUのキャンパス散策も兼ねておいで頂いては如何でしょうか?

もう一度詳細をこちらに整理しておきます。

☆日時:11/11(日) 13:30開場 14:00開演 15:00終演

☆会場:国際基督教大学 ディッフェンドルファー記念館内オーディトリアム

☆チケット:¥500(当日受付にて『金子の知り合いです』とお伝えください。その場でお支払い頂く形となります。)

※チケットのご予約はこちらのメールアドレスにご連絡ください↓

castcontemporary@yahoo.co.jp

☆出演:大西直樹(ピアノ演奏)、金子礼二郎・島田真奈(Contemporary Dance)

※14:00から大西教授が20分ほどピアノ独奏されます。曲目はドビュッシーのアラベスク、そしてブラームスの間奏曲の二曲です。ピアノを撤収後私達の出番となります。おおよその時間は14:25頃となる予定です。折角の機会ですのでどうぞ皆様14:00から着席して美しいピアノの音色に耳を傾けてみてください。なお、終演後、皆様にご挨拶申し上げますのでお時間に余裕のある方は少々お待たせしてしまいますが講堂外のラウンジにてお待ち下さい。

アクセス:JR中央線三鷹駅からバス利用(詳細は下記にて)

●三鷹駅からのアクセス(約20分)
南口の5番乗り場から小田急バス「(鷹51)国際基督教大学」行終点下車(大学構内まで入ります)

※「鷹51」は、行き先が3種類がありますので、バスの行き先表示が「ICU 国際基督教大学」と表示されているバスにお乗りください。
※なお、2017年9月15日現在、行先が複数ある「 鷹51」の誤乗車を防ぐため、試験導入として「ICU 国際基督教大学」行きは、「鷹51A」と表示されています。

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三鷹駅改札を出たら左へ、南口に進みます。
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外へ出てすぐの5番乗り場への階段を降ります。なお、島田はこのようにご案内はしておりません。
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このバス停で『国際基督教大学』ゆきのバスをお待ち下さい。
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こちらのバス以外には絶対に乗らないでください。
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13:19もしくは13:30のバスのご利用が宜しいかと思います。

●大学校内の順路
バスを降りたら添付写真の突き当たりのチャペルに向かって進んでください。チャペルの真裏の建物がディッフェンドルファー記念館、その中の一階に会場のオーディトリアムがございます。バス停から徒歩約5分です。
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ちょっと見えづらいですが奥のチャペルに向かって進んでください。
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このチャペルの裏手にひなびた古い建物があります。そこが通称『D館』です。
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こちらの建物です。
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こちらが会場となりますオーディトリアムです。

皆様、無事に辿り着けますようにお祈りしております☆




by reijiro_kaneko | 2018-11-10 08:43



ダンサー兼インストラクター『金子礼二郎』が気ままに呟いています。
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