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【礼二郎のつぶやき】

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下手の考え休むに似たり

貧乏性、なんです。

ずっとソワソワしてるんです。

2年続けて大作を発表し、今年は公演自体を行わずチマチマと映像作品を撮り続け請負の小作品製作に没頭すると決めたのは良いのですが、映像作品製作が思いの外面白くなってしまって、そこから火がついた一眼レフ熱が日に日に高くなり隙あらばいそいそと何処かへ出掛けパシャパシャ撮っている日々。

今度はどこでどんな写真を撮ろうか、あそこでこんな映像を撮ったら面白いんじゃないか、そのためにはどんな技術が必要なんだろう、どれどれ参考になる資料を探してみよう。

そんな思考経路故、出掛けない時や電車で移動中の時ですらずっとYouTubeで一眼レフ撮影テクニック動画を観ています。

なんにもしないで脳をのほほんと休ませられる人がほんとに羨ましい。
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尊敬する糸井重里さんがこんなコラムを書いてらっしゃいました。

以下転載となります。
ーーーーーーーーーーーーーーー

これは、なんなんだろう。おれは、いまなにをやっているんだろう。こいつは、どこからきたんだろう。どうして、こういう考えになったんだろう。ここから、次の一歩をどこに踏み出せばいいのだろう。なぜ、この人はこう言うのだろう。もともと、これは、なんだったんだろう。この考えは、どこらへんから行き詰まっているんだろう。だいたい、おれはなにがしたいんだろう。どうしたら、この人はよろこぶのだろう。このいさかいは、どうしたら解決するのだろう。このことは、もう動かしようがないのだろうか。


文字で、一行ずつ書いたら読み飛ばされてしまうような、ただの疑問を並べただけの文なのですが、思えば、こんなふうななにかしらの疑問を、人はずっと考えているのかもしれません。考えてばかりいたら、なにもできなくなりそうですが、なにかしながらでも、考え続けることはできます。


先日、公開の場で、幡野広志さんと話して、また「この人は、このことについて、いまじゃなくて、もっと前から考えていたんだろうなぁ」と思いました。それは、彼のやっている「人生相談」の回答の文章を読んでいても、いつも感じていることです。どういう必要があったから、なのかはわかりません。あるいは好奇心だとか探究心だとかが、その動機なのかもしれませんが、そこここに、なにか、「そのことについて考えた形跡」があるのです。いつ、どういうときに考えたのかは知りません。たぶん、と、勝手な推察をさせてもらうなら、「痛かったり、悲しかったり、迷ったりしたとき」に、その場所から考えがはじまったのだと、ぼくは思います。どうして、そう思うかというと、不肖わたくしが、そうだから、と言わざるを得ません。


あらゆる疑問は、あんまり快適なところからは、発生しないように思うのです。考えざるを得ないというのは、少し悲しいことです。…また、「あはれ」みたいなことを考えてしまった。


今日も、「ほぼ日」に来てくれてありがとうございます。へたの考え休むに似たりとも申しますが、どうにもねぇ。



by reijiro_kaneko | 2019-06-26 09:16

撮影2日目

本日も曇天。そして時々雨予報。

うむむむむ、どうして僕がやる気満々だとそんな予報になってしまうのか。しかし、やるぞ!となったら必ず雨雲は僕を避けて通ってくれるので、今日もニワカ・カメラマン出動です。

最初に向かおうとしていた上野公園・不忍池は勘が働いて後回しにし、まずは都電に乗ろうと流石B型判断。目白駅から歩いて鬼子母神前駅へと向かいました。
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紫陽花を撮るのが目的なのに助平根性を出して都電を撮ろう!と思ったわけです。

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撮ってみて分かりました。鉄道ファンの皆さんの凄さが。

時刻表とにらめっこし、仲間内での情報交換を念入りに行い、てるてる坊主を軒先に数千個吊るして入念な下準備をした後に撮らないと絶対いい写真など撮れるわけがないのです。

さっさと都電は諦め、本題の紫陽花撮影のために飛鳥山公園へと向かいました。

線路沿いの小道、数百メートルに渡って圧巻の紫陽花ロード。家族連れやカップルが多い中、アイドル撮影ロケも何組かいらっしゃいました。お花に顔を寄せて挑発するような目付きでパシャパシャ撮られている彼女達を見ているうちに見てはいけないものを見ている気分になり早々に退散。
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そして、後回しにした不忍池へ。

ここでの目的はただ一つ。「大賀蓮を撮りたい!」

池を前にして愕然としました。

花らしきものは見渡す限り見当たりません。

まぁ、いいか、水面を覆い尽くす葉っぱを撮って帰ろうかと諦めつつ池の周りをブラブラ歩いていると何やら人だかりが。

そこには。
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ありました!まもなく開花しようとしている蕾が!

そんなこともあろうかと望遠レンズを用意してきておりましたので、いそいそとレンズ交換しグイグイと人の隙間をかいくぐり場所を確保して撮影開始。
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望遠レンズだけでは撮りきれず広角レンズに替えたりiPhoneでも撮ったりしてるうちに、勘違いした女性二人組が寄ってきて写ルンですで撮ってくれませんか?とお願いされ、快く引き受けてあわやお二人の顔にカメラがぶつかるんしゃないかぐらい寄って撮ってあげたら、とても喜んで下さって「やっぱりちゃんとした機材を持ってらっしゃる方は違いますね!」と大はしゃぎで帰っていかれました。

現像したらボッケボケ…でないことを全力で祈ります。。。

なかなか思うようには進歩しませんが、とにかく数あるのみ!と信じてこれからも沢山写真も動画も撮ろうと思います。

皆さま、どうぞ温かく見守ってくださいませ。

by reijiro_kaneko | 2019-06-23 17:25

一足遅れの父の日プレゼント

一眼レフを購入しました。というご報告はしました。

公開した動画の中で一部頑張って一眼レフで撮った映像も入れています。

でも肝心の静止画の腕前は全く向上していません。スチル写真もちゃんと撮れずに動画を極めるなんてそんなもの何も勉強せずに東大に入ろうとしてるぐらい無茶なことなんじゃなかろうか?とふと思い立ちまして、昨日は鎌倉〜江ノ島を撮影練習一人旅してきました。

天気予報は雨。アメダスの雲の流れとにらめっこしながら、行っちゃえば何とかなるだろう、と意を決して向かいました。やはり私、晴れ男みたいです。最初の目的地、浄智寺に着いた頃はまだパラパラと降ってはいたものの、境内に入った途端薄日が差し込んでくるぐらい晴れてしまいました。
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このお寺の側には紫陽花寺として有名な明月院があるのですが、入場制限かかるぐらいの混みっぷりに戦意喪失して代わりに近くで素敵なお寺さんは無いかと探してこちらを選びました。紫陽花こそ少ないものの鬱蒼と茂った草木や上手にさえずるウグイス、そして木々の間を駆け巡るリス、と最高のロケーションでした。
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このお寺さんを選んだのはもう一つ理由がありまして、このお方に会いたかったからなんです。
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お腹を撫でると元気になる、と言われている布袋様。お顔が思わず微笑んでしまう可愛らしい表情をされています。
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期せずしてこんな愉快なお三方にも会えました。

一眼レフの練習と申しておりますが、実は目的が別にありまして、今年も秋に予定されている父の同期展覧会に出品するにあたり彼が創作意欲を掻き立てられる風景写真をどっさり撮っておこう、というもの。

水彩画にも関わらず、画面の隅から隅までベターっと油絵のように塗りつぶしてしまう癖が抜けない彼のために、ピントが合っている部分以外はボケる絵を撮ることに長けている一眼レフで撮った写真を見せれば流石の彼も少しは感化されてそれっぽいタッチの絵を描いてくれるのではなかろうか…と一縷の望みをかけて必死でシャッターを切り続けました。

結果はやはりニワカカメラマンなもので惨敗ではありますが、今日も別の場所で撮り貯めてこようと思います。
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by reijiro_kaneko | 2019-06-23 09:43

製作秘話その2

【Arrival of the birds】製作秘話の続編です。

以前このblogでも記しましたが、The Cinematic Orchestraの「Arrival of the birds」という曲との出会いは3月の『Roots vol.2』公演でのことでした。

他の振付者さんがこちらの曲に何とも言えない素敵なムードの振付を施されていて、何度観ても飽きないどころかずっと観ていたい作品でした。

その振付者さんとお話ししてみると、曲名こそbirdsとなっていますがご本人は蝶をイメージして振付をされたとのこと。

ならば僕は曲名通り鳥をイメージした振付を試みてみよう!と思い立ち、4月のstudio CASTの課題曲として参考動画も撮り1ヶ月間皆さんに頑張って踊って貰いました。

それがこちらです。


レッスンをしているうちに次第にイメージが変わり、この振付をスラリとしたダンサー数名で踊ったらどうなるのか観てみたくなり、今回のお三人方を抜擢しました。

三人のうち、島田真奈はレッスンで何度も踊っていたので身体が覚えていましたが、川島優子さんと中山菜ちゃんのお二人は動画こそ事前に観て貰っていたものの実際に僕から直接振付を渡されたのは撮影の2日前。それもたった2時間弱のリハーサルで完璧を求められるという残酷さ。

もともと力んで踊るのが素敵なタイプのダンサーではなく、サラリとフワリといとも簡単そうに踊る姿が美しい三人であることを見越して、敢えて細かな手直しは要求せず彼女達のごく自然な在り方をカメラに収めようと考えていました。

さて、撮影当日です。

前々日に仮縫いでフィット感こそ確認していたものの圧倒的に布の分量が増えて動きづらくなってしまった衣装に現場で初めて袖を通し、捌きも慣れぬままシーン毎にブツ切りで畳み掛けるように撮影が続き、Die-co★の臨機応変な提案で本編とは関係ないシチュエーションもかなりの分量を撮り、あっという間に1時間半で全てのシーンを撮り終えました。

振付全体を一度も通して踊ることなく、完璧にPV撮影のやり方で細切れで踊らなければならなかった彼女達の心中は決して穏やかでクリアではなかった筈。しかし、そんなことは微塵も感じさせない堂々として気高い姿がフィルムにはしっかりと焼き付けられていたのです。

彼女達の本領を余すところなく発揮して貰うにはあまりにも短い2分半。もっと観たい!終わらないで!と感じるぐらいがちょうど良い、が持論の僕でさえこれは勿体ないと感じる仕上がりとなりました。


いつかタイミングが合ったら、三人だけでなく高身長のダンサー達が百花繚乱舞い踊る姿をカメラに収めたいと思います。

個人的にベストショットの川島優子さんの写真と共に今日はおしまいです。
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by reijiro_kaneko | 2019-06-21 11:51

製作秘話その1

【Arrival of the birds】の衣装を製作してくれたDie-co★が製作秘話をInstagramに投稿しています。

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by reijiro_kaneko | 2019-06-20 09:27

第8弾【Arrival of the birds】

以前から温めていたプロジェクト『大きな鳥』の撮影を昨日終えました。

studio CASTにて4月のレッスン課題曲として沢山の皆さんに踊って頂いた振付がパートナーDie-co★の衣装を纏って生まれ変わりました。

プロジェクト名『大きな鳥』に相応しい高身長のお三人方、というだけでなく凛としてクール、そして一人一人がソロに耐えうる存在感を遺憾なく発揮して下さり、iPhoneだけで撮った映像とは思えない臨場感も絵画的な静の美しさも表現出来ました。

彼女達をいかに美しく気高く、そして獰猛さも垣間見える絵に仕上げようかと思い悩んだのも徒労に終わる衣装のクオリティ。まさに圧巻です。

『鳥だから地味な色合いで踊りやすいサラッとした衣装なんて安易な事を私が考えると思う?そういう安直でチープな発想してるから文化が衰退するのよ!』と相変わらず毒舌炸裂しつつも、仮縫いの時に「ぽか〜ん」な反応だったダンサー達が当日現場で完成品に袖を通した瞬間から見る見るうちにスイッチを入れるのが分かり、いつものことではありますがDie-co★という人の「気持ちを上げる手腕」には感服しました。

それではご覧頂きましょう。

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by reijiro_kaneko | 2019-06-19 12:29

怪我と代償

怪我をした、という報告やFNS上でのつぶやきが続いています。

いずれも若きダンサー。

何か力になれることはないか?と悩むも本人達が助けを求めてくれない限りはこちらも手を出さないことにしています。

何故なら、彼らは「自分の力で何とかなる!」と信じているから。

僕も若い時はそうでした。素晴らしいメソッドがあちこちに存在するという事実は聞き齧りで知っていても、よほどの大怪我をしない限りすがろうとはしませんでした。コツコツと身体をメンテナンスし、いつも丁寧に踊っている先輩を見て嘲笑すら浴びせていた大馬鹿者でした。

あちこち痛めていようが一晩寝れば割と回復してしまっていましたし、どこかしら痛くて当たり前という悪しき常識に囚われていたのも事実です。

整形外科の先生から見たら解剖学的に有り得ない動きをしている訳ですから怪我をして当然、しかし様々な有益なメソッドを知って上手く身体と向き合えば不必要な怪我は避けられる、こんな単純なことに気付いたのは40代も半ばを過ぎた頃。

だからこそ、力ずくで若い世代に説教するのは控えています。例え、取り返しがつかない事態になったとしても。

ダンサーの多くは多かれ少なかれ心の闇を持っています。その闇を一瞬でも払拭してくれる快楽をダンスに見出してしまったからこそ生業として選び毎日どこかしら痛くても踏ん張れるのです。この闇を照らす力は自分の中にしか存在させることは出来ず、他人があれこれ言うことも気付きは在れど納得して己の中に再現させるのは自分の力でしか可能ではない。聞く耳持たず意固地にダンスと向かい合った結果、稀に物凄い才能が開花し周りを唸らせる奇跡が起こることがあります。そして、その代償として身体はズタズタに傷ついている…

逆にしっかりとメンテナンスをして丁寧にダンスと向かい合っている人の多くがクソ面白くない教科書のようなダンスをしていることも事実。

どちらが良いのか僕には全く判断出来ませんし、そこに優劣を付けることなんて烏滸がましい。

永遠のジレンマと今日も葛藤しながら、身体を壊さずしてクソ面白くもないレベルには落とさない映像作品を撮ってこようと思います。
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by reijiro_kaneko | 2019-06-18 11:33

嗜む

僕はお酒に弱く、間違っても「ええ、酒は嗜む程度です」なんて言えないほどほぼ下戸に近いレベルです。

「ええ、酒は嗜む程度です」、昔から憧れでした。だって、芸事を嗜む、のと同じ「嗜む」という言葉を堂々と使えるんですよ、芸事ではないお酒を飲むという行為に。

なんて図々しいんでしょう?と思って辞書を引いたら「愛好する」という根底の意味が拡大解釈されて酒を飲むというフシダラな行為を美化して「嗜む」を使っているようだと推察しました。

酒が許されるのであれば、僕のニワカ・カメラマンも「嗜む」を使っていいかな、と図々しく考えています。ええ、精通などしておりません。ただ下手の横好きでガムシャラに撮っているだけです。その道のプロの方から見たら「あ〜あ、弾みで良い絵が撮れたとしても基礎がなってないからてんでダメだよ…」と思われることは間違いないです。

明日撮影する第8弾映像のリハーサルを昨日行い、試しにあれこれ撮ってみたのですが己の技術とセンスの無さにウンザリしています。

唯一の救いは、長年の舞台経験と作品創りで培った構成力です。

どんなふうにシーンを繋いでいったらそれなりの動画になるか、というビジョンはいつも持っているので例えカメラの腕前がお粗末だったとしてもその繋ぎ方でかろうじてド素人感は回避出来ているのではないかと自負しています。

ま、なんだかんだ言うとりますが、この歳になってようやく見つけた趣味ですので、これからマイペースに嗜んでいきたいと思います。
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by reijiro_kaneko | 2019-06-17 18:42

ラテンブーム

木曜日のパーソナルトレーニングの絶大なる筋肉痛が24時間後の金曜日の夕方にまるでタイマーがセットされていたかのように始まり、その峠を本日土曜日の昼間に越え夜にはかなり回復しているという奇跡の52歳の金子です。

えっと今日はちょっとだけ自慢です。

訳あって急遽振りを変えたのにはこの人の存在がありました。


彼女の先見の明や無名に近いアーティストをポンと起用して全世界に知らしめてしまう裁量にはいつも畏敬の念すら抱いています。かと言ってMadonnaの大ファン、とは言えません。とても好きな曲は「Vogue」と「Rain」と「Human Nature」ぐらいしかありませんし、そもそも声質があまり好みではないのです。しかし、やはりその才能には毎回痺れます。

ここなんです。

あまり好きではない、結構嫌い、だからと言って全否定するのではなく、自分にはない才能に対しては謙虚に賛辞を送る、これこそが正しい批評の在り方です。

「もうほんと嫌い!この世から無くなってしまえばいいのに!」と言うのは簡単。でももし世の中がみんなが同じものを好んで異端を排除してしまったら何の刺激もない生温い面白味の無いものになってしまうでしょう。そんな世界にはふくよかな文化など育つわけがありません。

はい、プチ自慢、ひとつ終わりです。

ではもうひとつ。

Madonnaの先行シングル「Medellin」にはMalumaというアーティストがフィーチャーされています。このコロンビア出身のMalumaの生まれ故郷の街の名前がMedellinなんです。

なんという粋な計らいなんでしょう。駆け出しのアーティストを起用しただけでなく、彼の出生地を曲のタイトルにし、ニューアルバムからの先行シングルで世に送り出す。ほんとにカッコいい姉御です。そしてまたMaluma君がチャーミングでリラックスしていてハッピー。孫ぐらい年齢が離れている二人が楽しそうに戯れている姿は俗っぽい表現とは裏腹に何か宗教画を見ているような錯覚すら覚えます。

先行シングルだけでなく、アルバム全体を覆うイメージはラテン・テイスト。Madonna先生も今回は全く力まずとても軽やかに存在しています。

ここなんです、ここ!

この全世界が右向け右の風潮にある中で敢えてラテンを選び、全く頑張らずに軽〜く上品に歌ったり踊ったりしている姿に惚れ込んで、彼女には到底及ばないものの僕なりに「年相応の格好良さ」を皆さんにも伝えたいと思って課題曲を変えた、というワケなのです。

「え?何故に今ラテンなの?暫くうっとりリリカルジャズやってたのに、どうして泣きの感情が入る隙間が1ミリも無いラテンを踊らされなきゃいけないの?」

と思ったそこのあなた。

是非Madonna先生の新譜をお買い求めになり、先程ご紹介した動画を擦り切れるほどご覧になり、浪花節とはすっぱり縁を切って軽々とカッコ良く生きてみてはいかがでしょう?
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by reijiro_kaneko | 2019-06-16 00:06

突然ですが課題曲変更します

昨日も二週間に一度のパーソナルトレーニングの日でした。

一時期不調のため少しパワー系を控えたメニューに切り替えて貰い暫く様子を見ていましたが大丈夫そうなので、というかトレーナーが大丈夫だと判断して下さって昨日は割とハードな内容でボンヤリしていた身体に喝を入れてくださいました。

同時にとてもシンプルで簡単な動きも合間に挟んで下さって、それが本当に大きな気付きへと繋がりました。

何が理由で求められた動きが出来ないのか、それが肉体的な理由なのか精神的な理由なのか、簡単に出来るはずのことを思い込みで難しくしてしまっていないか、本人は改善する気満々なのに指導側のちょっとしたリードミスに拠って出来るものも出来なくなっているケースもあるのではないか、そんなことをずっと考えながら滝のような汗を流してトレーニングしておりました。

奇しくも、今は非常にシンプルな動きを紡いで振りを構成するようにしています。一番大切にしたいことは音をしっかり聴いて音に寄り添って踊って貰うこと、なのですが、動きの繋ぎ方が複雑過ぎたり曲を踏みにじってしまっていると、曲が耳に入ってこなくなり動きも散漫なままで「やり過ごす」感じのレッスンに陥りがちです。

「参加していることに意義がある」「出来なくて当たり前」「先生や他の上手な人に引っ張られて何となく動けてしまってそれなりに楽しい」

そんな「やり過ごす」レッスンの受け方からほんの少しでもステップアップして頂くために、皆さんの充実感にほんの少しでも変化が出たと感じて頂くために、僕は鉄壁のサポートをしなければならないと考えています。

そして、少しでもネガティブな感情をエネルギーにして気持ちを擦り切らして踊ることを避けるために思い切って期半ばではありますが課題曲を変更することにしました。

また、この課題曲変更は前回の意味不明の記事とも関連します。どこかで行われるおそらく僕が振付するであろうナンバーに出演したい皆様、こちらがその2ナンバーです。

このタイミングでの変更ですので7月中旬ぐらいまで丁寧に進めていこうと思います。

それでほ発表します。

月曜久喜店・木曜五反田店・金曜新百合ヶ丘店での課題曲はこちら。
金曜久喜店・土曜五反田店での課題曲はこちら。


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by reijiro_kaneko | 2019-06-14 15:53



ダンサー兼インストラクター『金子礼二郎』が気ままに呟いています。
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