人気ブログランキング | 話題のタグを見る

【礼二郎のつぶやき】

ぎっくり背中

トンネルを抜けたらソイツは待ち構えていました。

このところ調子が良くてだいぶご無沙汰だったのですが、期せずして急遽再会することになってしまいました。

そう、彼女の名は「ぎっくり背中を引き起こす魔女」。
ぎっくり背中_a0052916_16315090.jpg

「ぎっくり腰」は芸能人で例えるとタモリさんぐらいメジャーですが、「ぎっくり背中」はそこまで知名度は高くないと思います。

おそらく部位的にも近いため、首の「寝違え」の症状と混同していらっしゃる方が多いせいもあるかもしれません。

気になったので調べてみました。

【 ぎっくり腰 】は突然腰が痛くなって動けなくなる症状のこと。
主な原因がは腰椎捻挫や椎間板ヘルニア、筋膜の損傷によるものが多い。

【 ぎっくり背中 】は主に背中の筋肉の筋繊維や筋肉を包む筋膜が微細断裂を起こすことが原因で発症。状態としては軽度の肉離れのようなもの。

だそうです。「に、に、肉離れ…」と文字だけ読むとちょっと青ざめますが、トレーニングを積んでいると軽度の肉離れなんてしょっちゅうあるのでそんな大ごとでは無い気もします。

でも、呼吸するだけで痛いし、コーラを飲んだ後ゲップが出ないと苦しいし、床に落ちた物を取ろうと屈むとビシッと激痛が走ります。はい、完全に「怪我」ですね。

原因として考えられるものは、長時間同じ姿勢で身体が固まってしまったり、慢性的な運動不足が故、だそうですが、僕の場合運動不足でも同じ姿勢でデスクワークをしていたわけでもありません。

僕の場合の原因は思い当たります。

一年続けたトレーニングのお陰で背骨の可動域は明らかに増え、行える動作の種類は格段に増えました。しかし、やはり依然として苦手な動きや形もあるのにも関わらず、レッスン後で身体が十分に温まっていると意外とすんなり出来てしまう場合もあり、調子に乗って何度も練習してしまったりするのです。

二日前、よく動ける若い子がレッスンに来てくれたので「これは出来る?あれは出来る?」と色んなことをやらせてみていたら「えーっ?やったことないですぅ!」と言いながらどれも初チャレンジにして大成功。

骨格も年齢も違い過ぎて競うことがナンセンスなのは分かりきってはいましたが、「ようし!おじちゃんも負けないぞー!」と挑んでしまったのが敗因であることは歴然。

負け惜しみに聞こえるかもしれないのですが、今回のぎっくり背中は嫌な感じがしないのです。長らく動かなかった胸椎の1箇所がグリッと動いたがためにその周辺の筋肉が未だかつてないぐらいペロリと引き伸ばされた感覚があるのです。この怪我が完治したら念願のゴロゴロウネウネと床を転がる技が習得出来るかもしれません。

あー、、、でもやっぱり痛いものは痛いです。今日明日はこのツボを押しまくってゆるゆると生活します。皆さま、口先先生で申し訳ありませんがご容赦くださいね。
ぎっくり背中_a0052916_16341440.jpg



# by reijiro_kaneko | 2019-09-13 16:31

灯台

灯台_a0052916_23090336.jpg

歩むべき道を照らしてくれた一番最初の人は紛れもなく両親であったと思う。

他の新生児達より少し低い声でオギャーと誕生し、今日に至るまで「俺達はお前のためにこんなに素晴らしい事をしてきたんだ」と自慢気に主張する親でもなかったので、特にそんなことを意識させられることもなくごく当たり前に生きてきてしまったけれども、よくよく考えるとやはり彼らの存在は途方もなく大きいのである。

そして今、幸いなことに僕には彼ら以外にも沢山の「灯台」の存在が居てくれる。

その「灯台」の導きがあってこそ、僕は幾つかの転換期を乗り越えてきた。

そして「灯台」の導きが現れる前には必ずどんよりとした厚い雲が垂れ込める鉛のような色をした不気味に凪いだ海が目の前に横たわる。

まさに今、それが再び出現している。

どうして糸井氏はそんな僕にチャンネルを合わせてくるのだろう…本当に怖くなるほど彼とのシンクロニシティには驚かされる。

たまたま、なのだろう。

友人でもなんでもないし、社会的地位からしてみれば彼は雲の上のお方。

ただ、これだけ絶妙なタイミングで啓示を与え続けて下さると、何か特別な関係が僕達の間に出来つつあるのかと錯覚しないわけにはいかない。

そろそろ、長いトンネルを抜けるはずだ、という感覚が強くなってきている。糸井氏も仰っているように、ここで変に焦って未来を見たがったり入り口まで後戻りしてみるのはやってみなければ分からないけれど、きっと実行したところで良くない結果が待っているであろうことも本能で分かっている。

だから、今はやるべきことを淡々とやるだけ。

少し時間に余裕がある木曜日には必ず100本単位の動画を観る。その最後に関連動画で流れてきたのがこちら。

Princeの音楽は未だに好みではないが、この「Cream」という曲はべらぼうに好きだった。セクシーな、というよりカッコいいおねえちゃん達がこれでもかと出演しているMVはVHSビデオテープが擦り切れるほど観た。

あれから数十年。久しぶりに観た「Cream」はやっぱり相変わらずカッコよかった。

ドキドキしている自分がいた。

もうすぐだ。

もうすぐ明るい丘が見えてくる。
ーーーーーーーーーーーーーーーー

・同じようなことを何度か書いた気もするけれど、次の段階にステップする手前で、激しい停滞感に襲われることが、よくある。身体や頭の中が腫れぼったい感じになったり、漠然とした不安に覆われてしまって、何から手を付けていいのか、見当がつかなくなったり、周囲の散らかった状況が気になってみたり、親しい人たちのなんだか無理解な反応にいらだったり、そういえば天気もよくないから気が晴れなかったり、とにかく、いったんどんより沈むことがある。

ある程度の時間が経つと、きっかけもないまま、空が晴れるようにあかるくなってきて、新しい地点からものごとを見られるようになっている。そして、しばらく前のあの停滞感は、ここに来る前の成長にともなうものだったのかと、気がつくことになる。

じぶんで何度も経験してきたことで、なおかつ、友人や知人たちの発言やらから感じとることでもある。次のフロアに出る前の、薄暗い階段の踊り場。気分はよくもないし、そんなところにいたくもないが、かならず通過しなきゃならないものなんだよね。その時期に、簡単に気晴らしをしてしまうと、前の階にもどっちゃうのか、そういうルールなのか、確かめたこともないので、いまだによくわからない。

「なんだかなぁ」などと、ちょっとぼやきながら、ちょっと辛抱して腫れぼったく過ごして、黒雲が風に流されるのを待つしかないのだろうな。

実を言うと、ぼく自身がここしばらくそういう時期で、どうしたものかと足取り重く生きていたのでした。ただ、長年生きてきた経験もあるから、次の階にやがて上がれるという自信みたいなものが、こころの奥にあったのはありがたかった。「停滞感」は悪いものじゃないと、これは、ほんとう。前を向いていながら足が動いてないと気づいているから、感じることができるものなのだ。で、いま、もう次のフロアが見えてきてるんだ〜。

今日も、「ほぼ日」に来てくれてありがとうございます。いろいろ、おもしろくなりそうです。接戦上等、苦労厳禁。

# by reijiro_kaneko | 2019-09-12 23:06

左官の垣根

「餅は餅屋」という諺があります。

分からないことはその道の専門家に聞くべし、その道の専門家が作るものが間違いない、等の意で使われる諺ですね。

これをきちんと守ろうとすると少々困ったことが起こります。

ダンスをご指導させて頂く際に、基本的な身体の使い方や振付の動きの順番や振付に込められた意味などを機械的に杓子定規的に伝えていると、誤った理解や身体の故障や想像力の欠損という弊害を生みがちです。

感覚の優れた(というよりは、ダンスや他のアートに通じている、というべきでしょうか)方々は、もし仮にマニュアルから外れない機械的な指導者に当たったとしても、その類い稀なセンスとテクニックで与えられた知識以外の広い領域にまで理解を深めてしまうことでしょう。

しかし、世の中、そんな方々は逆に珍しい存在。小さなことをコツコツと積み上げながら長い期間をかけて学ばなくてはならない方々の方が多い訳ですから、そんな風に一生懸命頑張っていらっしゃる皆さんの味方でありたい、と思うのです。

ここに「餅は餅屋」の例えがようやく出てくるわけですが、少しでも皆さんに理解を速めて頂いたりどうせ学ぶなら楽しく学んだ方が良いですよねぇという考え方の元、杓子定規に基礎練習をひたすら反復するのではなく、ダンスに一見何も関係ない例え話をしたりイメージが限定され過ぎないように日本語の歌詞の曲を極力使わない、などの工夫をなるべく沢山するようにしています。

つまり「餅は餅屋」から少々逸脱して、異なるジャンルの世界観を拝借しつつ本来の目的であるダンススキルの向上に結び付けようとしているのです。

しかし、それらの拝借するエピソード全てに関して僕自身がプロフェッショナルであるはずもなく、その殆どは深みのない聞きかじり、なのです。「一芸に秀でるものは多芸に通ず」が僕だとは口が裂けても言えません。ただ、感覚的にこれとこれを繋げたらより豊かな表現になるよね、ということを本能的に察知する力が少しだけ強いのでそのジャンルに精通していなくともなんとなく理屈がわかってしまう。故に、それを例え話として聞かされたらイメージ豊かに理解できるよなぁ、という誠に漠然とした感覚で皆さんに伝えてしまっているというわけです。

「餅屋」が聞いたらほとほと呆れてしまわれるような有り様ではありますが、この高田純次先生仕込みの「テキトー例え話」を面白がって楽しく学んで下さる方々が少なからず居ることを励みに台風一過の今日も「左官の垣根」をモットーに皆さんを巴投げさせて頂く所存です。
左官の垣根_a0052916_11543539.gif


# by reijiro_kaneko | 2019-09-09 11:54

台風を待ちながら

例によって、台風が遥か南の海上にある時に堪え難い頭痛が起こり、「待っとけよー!今行くでー!」と新幹線並みの速さで東京直撃まで秒読みとなった今は嘘のように頭痛も去り、今日は久しぶりの完全オフを満喫しております。

本当にダラダラと過ごしました。

今日やったことと言えば、

・台風に備えてベランダの草花達を避難させたついでにベランダを綺麗に掃除
・消費税が上がる前にドラッグストアで膨大な量の日用品を購入
・廻る寿司屋でランチ
・昼寝
・ひまわりの種を収穫
・Amazonから届いたSuzanne Vegaのベスト盤をパソコンとiPod に読み込み
・Suzanne Vegaをはじめとして好きなアーティストの曲をうっすらとBGMで流しながら片っ端からYouTubeを観る
・作り置きしておいた餃子と素麺で夕食

と、こんな感じでした。書いてみて割と行動したんじゃないの?と思いましたが、ベッドの上でゴロンゴロンしている時間は結構長かったように感じます。

ダラダラ過ごすことに罪悪感を感じるタチではあるのですが、今日はほんとに好きなことだけして身体をしっかり休められたのでとても穏やかな気分です。

最後に今日鑑賞していたYouTubeチャンネルをいくつかご紹介してお別れです。

皆さま、どうぞご無事でありますように。

台風を待ちながら_a0052916_21212789.jpg








# by reijiro_kaneko | 2019-09-08 21:08

素敵な勘違い

身体は時として防衛反応の一つとして素敵な勘違いをします。

最近、ある人から聞いた怖いけど興味深いエピソードをご紹介します。

夜の高速道路を一台のバイクが疾走していました。ハンドル操作を誤り中央分離帯に接触したもののその時点では何とかバランスを保ちそのままバイクは走り続けました。高速を降りいざ止まろうとした時に何故かバイクは転倒しました。

運転手の右の膝から下が切断されていたのです。

真偽のほどは定かではありません。しかし似たようなことは舞台でも度々起こります。本番中はアドレナリンが出ていて高揚感以外何も感じないのに、終わった瞬間にただならぬ痛みを感じ捻挫していたことに気付く。これも上記のバイク事故の話とソックリです。

怪我をした瞬間は何か他のことに無我夢中になっていて怪我をしたことに気付かず、冷静になって初めて痛覚が戻り怪我をした部位を視覚でも確認し更に痛みが増す。これはもう見事な脳と神経の連携プレーにほかなりません。

すごいですよねぇ。

なんて驚いてる場合ではありません。そういう事故や故障を未然に防ぐということが大前提であり、もし仮にアクシデントが起こったとしてもそれに対処できる知識と精神と肉体の鍛錬を積んでおかなければなりません。

病院の待合室で年配の方同士が病気自慢合戦をする光景はお馴染みだと思いますが、ダンス界も似たようなもので怪我自慢合戦は当たり前。ずっと不思議に感じていました。どうして「後悔」じゃなくて「自慢」になるのか、と。

おそらく「俺こんだけのことやってきたし、怪我してもおかしくないこと散々やらされてきたし、だからなるべくしてなったんだよ、これは謂わば勲章だな」という精神論が裏にあるのでしょう。

「安全に、なんて言ってビクビク守りに入ってたらダンスなんて巧くなるはずがない」という間違ったタテ社会の教えを律儀に守ったせいで皆さん40歳を越える頃には身体ボロボロ。

一理はあると思うんです。超絶技巧を極めようとしたら怪我も一つや二つじゃ済まないでしょう。そして、超絶技巧を手に入れたけれども半月板損傷で無理は出来ない、という方が過去の栄光を自慢したくなる気持ちもよく分かります。

しかし、致命的な怪我をしてしまったら折角の楽しいダンスも続けられなくなってしまうんです。

踊りたいのに諦めなきゃならない方々をこれまで沢山見てきました。その度にそうなってしまった状況を作った指導者サイドの一人として、申し訳なく不甲斐ない気持ちでいっぱいになりました。そして、怪我人大量生産教師の片棒を担ぐことだけはすまい、と堅く心に誓いました。

怪我をなさったご本人達は意外にもあっけらかんと怪我を笑い話になさっています。でもそれは心の底から笑っているかというと、決してそうではないはずです。笑ってないと惨めになるから笑っているのです。

どこか寂しそうな笑い方で怪我自慢をする方々を見るにつけ、どうせ見るなら健やかな笑顔が見たい、と思うのは人として当然のこと。心の底から充実感と共に溢れ出る笑顔が見たいからこそ、この仕事を続けblogも書き続けています。

だから、お願いです。

どうか、自己犠牲などなさらないでください。

先生が好きすぎて、先生の言うことを盲目に守ろうとしすぎて、先生の喜ぶ顔が見たくて、先生から飛ばされる檄が嬉しすぎて、先生の夢に貢献したくて、間違った方向に頑張ってしまって身体を壊す、なんて本当に時間の無駄。そして無駄な人生。

僕は「怪我をせずに効率よく且つ最大のパフォーマンスを引き出せる身体造り」のお手伝いがしたいのであり、それを引き出すために必要な様々な予備知識に関して「こんなの知らないなんて死ねばいいのに」と暴言を吐きつつ半ばショック療法で皆さんに千本ノックをしていたいのです。

どうか皆さん、高速を降りたら右脚が無かった、なんてことが無いように安全に楽しく身体と向き合ってコンディションを整えつつ、たまに立ち上がれなくなるぐらい正しく踊ってみてください。そこから見えてくる「誤作動の無い身体」と「素敵な勘違いの無い頭脳」を目指してみてはいかがでしょうか。

そんなことを偉そうに言ってるのに、本日撮影した勘違いカメラマン写真にてお別れです。
素敵な勘違い_a0052916_21374898.jpg


# by reijiro_kaneko | 2019-09-06 21:37



ダンサー兼インストラクター『金子礼二郎』が気ままに呟いています。

by reijiro_kaneko
カテゴリ
タグ
最新のコメント
うーん、怪我ですか。心配..
by Annie at 14:33
yukiさん ほん..
by reijiro_kaneko at 12:10
慣れです、慣れ。 がんば..
by yuki at 11:49
ハニョポンタさん ..
by reijiro_kaneko at 22:59
昨夜アバターを観てきまし..
by ハニョポンタ at 13:29
ふぁるさん 初めま..
by reijiro_kaneko at 12:41
初めましてです。 私も..
by ふぁる at 02:15
ひさえさん おー!..
by reijiro_kaneko at 23:54
H先生、以前カザミアで受..
by ひさえ at 15:03
美保子さん とても..
by reijiro_kaneko at 11:23
以前の記事
2023年 08月
2023年 07月
2023年 06月
2023年 05月
2023年 04月
2023年 03月
2023年 02月
2023年 01月
2022年 12月
2022年 11月
2022年 10月
2022年 09月
2022年 08月
2022年 07月
2022年 06月
2022年 05月
2022年 04月
2022年 03月
2022年 02月
2022年 01月
2021年 12月
2021年 11月
2021年 10月
2021年 09月
2021年 08月
2021年 07月
2021年 06月
2021年 05月
2021年 04月
2021年 03月
2021年 01月
2020年 12月
2020年 11月
2020年 10月
2020年 09月
2020年 08月
2020年 07月
2020年 06月
2020年 05月
2020年 04月
2020年 03月
2020年 02月
2020年 01月
2019年 12月
2019年 11月
2019年 10月
2019年 09月
2019年 08月
2019年 07月
2019年 06月
2019年 05月
2019年 04月
2019年 03月
2019年 02月
2019年 01月
2018年 12月
2018年 11月
2018年 10月
2018年 09月
2018年 08月
2018年 07月
2018年 06月
2018年 05月
2018年 04月
2018年 03月
2018年 02月
2018年 01月
2017年 12月
2017年 11月
2017年 10月
2017年 09月
2017年 08月
2017年 07月
2017年 06月
2017年 05月
2017年 04月
2017年 03月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 02月
2010年 01月
2009年 12月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 09月
2009年 08月
2009年 07月
2009年 06月
2009年 05月
2009年 04月
2009年 03月
2009年 02月
2009年 01月
2008年 12月
2008年 11月
2008年 10月
2008年 09月
2008年 08月
2008年 07月
2008年 06月
2008年 05月
2008年 04月
2008年 03月
2008年 02月
2008年 01月
2007年 12月
2007年 11月
2007年 10月
2007年 09月
2007年 08月
2007年 03月
2007年 02月
2007年 01月
2006年 12月
2006年 11月
2006年 10月
2006年 09月
2006年 08月
2006年 07月
2006年 06月
2006年 05月
2006年 04月
2006年 03月
2006年 02月
2006年 01月
2005年 12月
2005年 11月
2005年 10月
フォロー中のブログ
ライフログ
検索
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧